触ることからはじめよう
by skyalley
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親子二代の展覧会


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いきなり夏陽となった日の午後
日本エッセイストクラブの村尾清一氏と共に
戸河里美穂さんと婦美お母様の作品展に出かけた
表参道kiddy landの裏手 北川画廊
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/kitagawa


美穂さんは 「旅の残像」
お母様の婦美さんは 「傘寿のあそび」と名付け
それぞれに版画や陶芸 篆刻作品を展示販売

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       各々の作品について紹介するお二人


美穂さんは高校の英語クラブの一年先輩だった
中学校で 英語の時間の日本人教師と
テープレコーダーに吹きこまれた外国人の英語しか
聴いたことの無かった私にとっては
目の前の年の変わらぬ日本人の女学生が流暢に話す英語に
仰天し とても憧れた
それ以来 ニューヨークに育った美穂さんのように
あんなふうに英語を話せるようになりたい と思ってきた


村尾氏には
「美穂さんは 私の憧れの人です」と話してあったので
画廊に着いて 婦美お母様 美穂さんの姿を認めるなり
氏は「高橋さんが  美穂さんを憧れの先輩だ と
 いつも話しておられますよ」
と 伝えて下さった


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お母様は
私の両親が生前営んでいた小さな乾物屋のお客様の一人だった
 「あなたは気が利いて
  忙しいときにはよく手伝ってくれるのよ と
  お母さんが話していらしたわよ」
事実は全く異なるが
生前の母を見知って下さっている数少ない方から
母の言葉を伝え聞くのは嬉しかった
 

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            親子三代
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ニューヨーク在住の妹さんも駆けつけ
ご家族が一丸となって展覧会を支えておられることがよくわかった
美穂さん・お母様のご人徳で多くのお客様が次々に・・・


展覧会は16日(木)まで 最終日は午後4時
北川画廊を予約をしようとしたら すでに一杯で
この一週間だけが ぽっかり空いていた
それが4年前のことだそうだ
あと3日 美穂さんのご家族には
画廊での充実した時間を過ごして頂きたい
by skyalley | 2010-06-15 11:54 | ひと
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