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本ブログをご覧いただきありがとうございます
木からコミュニケーションについて學んだことを伝える 体験學(ワークショップ)を始めました それに伴いHPとブログを新設致しました WATCH +TOUCH 体験學ホームページ http://www.watchtouch.org/ WATCH +TOUCH 体験學ブログ (上記HPからのリンクも有り) http://watchtouch@exblog.jp/ #
by skyalley
| 2012-05-11 12:21
| 木
4月22日に予定していた徳談会ですが 会場としていた我が家に インフルエンザB型を発症した者がでました 講師として予定していました森岡恒舟先生を始め ご参加を希望して下さっていた皆様には 大変申し訳ありませんが 急遽 中止を余儀なくされました 日を改めて開くことに致します 悪しからずご了承下さいませ 皆様もどうぞお大事にお過ごし下さいますように #
by skyalley
| 2012-04-28 11:27
| 徳談会日記
4月22日 森岡恒舟先生をお招きしての徳談会の事前に 筆跡診断をご希望の方は 「日本筆跡診断士協会」のサイト http://www.sogeikai.com/0201.htmlから 専用用紙をダウンロードし4月15日までに 協会宛直接お申し込み下さい その際 紹介者の欄に 「徳談会 高橋より」とご記入下さい 徳談会当日 会場にて森岡先生より鑑定書を受け取ることができます その場で診断料をお納め下さい #
by skyalley
| 2012-03-29 23:05
| 徳談会日記
第20回 徳 談 会 森岡恒舟(もりおかこうしゅう)先生をお招きして 《筆跡学を未来へ》 春が待ち遠しい日々が続きますが お元気でお過ごしでしょうか さて ようやく今年第1回の そして通算20回目の徳談会を4月に開く運びとなりました 今回の講師は警視庁嘱託筆跡鑑定人・森岡恒舟先生です 先生は1994年 日本の筆跡診断士の能力・社会的立場を高めるという趣旨のもと 「日本筆跡診断士協会」を設立されました 筆跡診断士は 本来 筆跡の科学的分析に基づいて書き手の行動傾向を鑑定する科学者です ですから判定者によって さまざまな結果が出る可能性が高い「占い師」とは一線を画します 筆跡診断は適正・長所・短所の把握・行動の改善など さまざまな社会的活用が可能で 現在 協会を巣立った診断士の方々も多方面にわたりご活躍中です 筆跡鑑定をご希望の方は 「日本筆跡診断士協会」のサイト http://www.sogeikai.com/0201.htmlから 専用用紙をダウンロードし4月15日までに 協会宛直接お申し込み下さい 徳談会当日会場にて森岡先生より鑑定書を受け取ることができます お誘い合わせの上 ご参会下さいますよう以下ご案内致します ___________________ 森岡恒舟氏略歴 1933年(昭和8年)広島生まれ 東京大学文学部心理学科卒業 相芸会書道教育学院学院長 筆跡を心理学的に分析 人間の性格・行動などを判断する科学的な筆跡心理学を開拓 1985年実績を買われ警視庁嘱託筆跡鑑定人となる 1994年「日本グラフォログ協会」 (現在の「日本筆跡診断士協会」)設立 筆跡診断士養成セミナー主催活躍中 著書:「筆跡が運命を変える」(角川書店) 「社長の筆相学」(致知出版社) 「グラフォログの秘密」(ミオシン出版) 「ホントの性格が筆跡でわかる」(旬報社) とき:2012年4月22日(第4日曜)午後1時半より4時まで ところ:WATCH+TOUCH(高橋自宅) 世田谷区船橋1-54-10-101 小田急線千歳船橋駅より徒歩7分 有憐病院近く 会費: 大人1500円 高校生まで800円(親子で2000円) 申込み:ご参会希望者は会場設営上 また講演者に参考までに参加人数や年代層を お知らせする都合上 事前にお申し込み頂ければ幸いです 当日でも歓迎致します 080−5680−2209 03−6751−0525 skyalley@saturn.dti.ne.jp …………………………………………………………………………………………………………….. 徳談会は2004年以来 80代以上の方をお招きし 戦前 ・戦中・戦後の体験や来し方を通し 「いま このことを未来へ伝えたい」という話題を中心に 人生観をお話して頂く会です 様々な世代の方々が集う場を活用し 質疑応答の時間も設けております 2012年弥生14日 徳 談 会 高橋由紀子 #
by skyalley
| 2012-03-14 23:39
| 徳談会日記
少しオカタイのですが ①求められる「コミュニケーション能力」 (社)日本経済団体連合会(経団連)の2011年調査によると 企業が採用選考時に最も重要視する要素は 8年連続で「コミュニケーション能力」という結果が出ています また社員に求める技能としては 「マネージメント(経営・管理)能力」が第1位 そして 「業務専門能力」 「課題達成能力」 「コーチング能力」 「プレゼンテーション能力」 「交渉能力」 「組織統率能力」と コミュニケーション能力が土台となる項目が上位を占めています つまり経営者が社員に求めるのは 知識や資格もさることながら 会社という組織内の人間関係におけるコミュニケーション能力です この事実は 企業のみならず家庭や地域・保育園・学校・施設などにおける さまざまな日常生活・社会生活において 誰しもが日頃痛切に感じ そして呻吟しながら体得できたらと願っている力でもあります なぜならひととの関わりの中で生きる私たち人間にとって 「コミュニケーション能力」とはとりもなおさず 「生きる力」だからです ② 「コミュニケーション」は まず自己との「対話」 そもそも「コミュニケーション」communicationとは ラテン語の communis (共通の) あるいはcommunio(交わり)と munitare(舗装する, 通行可能にする)の合成語 「人間が互いに意志・感情・思考を伝達し合うこと」(大辞林) 辞書に依るまでもなく 「コミュニケーション」というと一般的には 他者とのやりとりを考えがちですが WATCH + TOUCHは コミュニケーションの基盤を まず「自己との対話」とし 自問自答によって その時その場での自分の立ち位置を言葉で言い定める姿勢を 「コミュニケーション能力」の基点とします 一度習慣とすれば一生の「底力」となる WATCH + TOUCHの対話のためのワークショップ 専用のブログを開設しました http://watchtouch.exblog.jp/ #
by skyalley
| 2012-03-02 23:46
| 木
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