触ることからはじめよう
by skyalley
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
一針一針

書の稽古に来られた満枝さんが
「ちょっと これを先に」
と大きな鞄からそぉっと出されたのが
手縫いの布の数々

f0085284_10154657.jpg



女性社員がフランス土産で下さった一枚の布
真ん中に置いた絵柄の端切れを囲んで
パッチワークを施し 裏を付けた温かな品
その愛らしさに惹かれ 手が動いた と


f0085284_1013242.jpg



長年のあいだに手元に集まっていた大きな麻のテーブルクロス
海外の家族に愛されてきた布をようやく活用する機会に恵まれ
躊躇することなく鋏を入れ
あれこれと柄合わせを愉しんだ


f0085284_10143591.jpg
f0085284_1013916.jpg
f0085284_10125640.jpg



ご主人との会社で日々責任ある職をこなし
たくさんの社員の健康を気遣い
お一人で何役もの仕事をこなす毎日
それでいていつも静かなたたずまいの満枝さん


一心に一針一針を刺し続ける後ろ姿が目に浮かんだ


f0085284_10124261.jpg

# by skyalley | 2011-10-31 10:35 | ひと
「一枚の葉を森へ」10月22日活動記録
f0085284_15311477.jpg



心配された雨も降らず 
10月22日第3回目の千歳船橋駅前署名をお陰様で無事終えました
活動を聞いて駆けつけて下さった方々のお力添えを頂き
2時間で47名分のご署名を頂きました 
数が少ないことは否めませんが 
「これからの活動には必ず声を掛けて下さい」と
名刺を置いていって下さった母親
「後で学習会に行くよ」と言い置き 
1時間後本当においでくださった鈴木泰規さん
新たな繋がりに恵まれました


活動の途中で一政党のマイクでの
街頭演説が始まってしまったので
こちらが「ご署名を!」と訴えていると党員かと
勘違いされたのには困りました


今回は9月19日の明治公園集会で使った
「世田谷」の幟を使いましたが
署名中はあちこちに散らばって立つよりも 
あの「世田谷」の幟を中心に と反省しました
「世田谷」の幟がお役に立てるときがありましたら 
いつでも声を掛けて下さい


1時間後 隣の経堂に移り
生活クラブ内「ぶらんこ」で第1回目の学習会を開きました
海沼さんの誘いでお運び下さった70代の女性
同じく70代の鈴木さんも含め 
あらたに8名の方との出会いがありました
会場は子どもが飽きないように
たくさんの玩具があり 炊事場使用も自由なので
子どもたちの元気な声に支えられて 
真剣でそして和気藹々の集会でした
以下は1歳の女児を連れて来られた母親からの感想です

::::::::::::::::::

 昨日は勉強会に参加させていただきありがとうございました。
 娘も思い切り遊んで満足したようでした。

 3月以来 主に一人で情報収集していたので、
 人は自分に関心のあることしか
頭に入ってこないようにできているのか
 (事故前に私自身原発にほとんど関心がなかったように・・・)
 今度は原発問題の中でも関心のあることだけを調べては、
偏った考え方になっていっているような心配もあったので
 「原発をなくしたい」という同じ思いを持った、
様々な立場や年齢の皆さんのお話しが聞けて
本当に良かったです。

人前で話すのも文章を書くのも得意ではないのですが
 また勉強会に参加できれば嬉しいです。

  :::::::::::::::::

    
初回の話題「福島原発事故の実情と現状」に関して
担当のM.C.さんが大発奮し 
よく調べ簡潔に話してくれたお陰で
大いに学ばせてもらいました 
社会運動などしたことが無かった自分を駆り立てた
彼女の内からの熱い感想も添えられたので
初めて参加された方達もしみじみと耳を傾けて下さいました


自然界においては たった一枚の葉でしかないけれど 
すでに葉は木の姿をしているのです  
小さな一人だけれど 
すでに社会の一員なのです
この自覚を持った人と人が
繋がっていくことができている可能性を実感することができ
ありがたいことでした


生活クラブ「ぶらんこ」担当者さんにも
細々と気遣って頂き 
よい環境での学習会が実現できたことを感謝します


次回の学習会は11月19日(土)
同じく2時から4時の署名活動の後「ぶらんこ」で
話題は「放射能から子どもを守る」 
担当はO.I.さん
2歳の息子と小学校3年の娘さんの子育て真っ最中のI.さん
福島には友人三人がおられ 
彼女たちのためにも と 
講演会や映画会 読書に署名に と
熱心に学び 活躍していらっしゃいます
これからの社会を変えていく世代を育てている
母親達が繋がることに 
「一枚の葉を森へ」の活動において 
大きな希望を見出している私にとっては
原発事故の問題を我が事として引き受ける姿勢で
日々を歩んでいらっしゃるI.さんが
とても頼もしくありがたい存在です
私も見習って一枚でも多くの葉が集まって
森になるように努めます
22日の活動を通して
新たなご縁を頂いた全ての方々に 
ありがとうございました
                                    
「一枚の葉を森へ」高橋由紀子記

追記
①友人の明世さんは 
  私が「6月初めに署名活動を始めました」と話すと 
  すぐに自筆の手紙を添えて70名近くの友人知人に
  署名用紙を送って下さいました 
  彼女から
  『原発はいらない』幻冬舎ルネッサンス新書(小出裕章著)を
  「一枚の葉を森へ」に寄付して頂きました 
②初めて参加してくださったA.T.さんからも
  『子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと
     ―チェルノブイリの体験から』を譲って頂きました 
  興味のある方にはお貸しします 
  今は大嶺さんが読んでいるところです
③10月30日 
  映画「ミツバチの羽音と地球の回転」が
  「世田谷子育てネット」主催で上映されます 
  日本のエネルギーの最前線 
  上関原発計画に向かう祝島の人々と
  スウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みを通し 
  いかにして自分たちのエネルギーの未来を開くのかを
  描いた映画です 詳しくは
http://www.setagaya-kosodate.net/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000001763
④11月21日
  「世田谷こどもいのちのネットワーク」
  「グリーンピース・ジャパン」共催で
  「原発を学ぶ連続講座 おさかなクンだいじょうぶ?」が開かれます 
  星野弥生さん03-3427-8447 marzoh@gmail.comへ
⑤原発問題の都民投票に向けての活動が立ち上がりました 
  「一枚の葉を森へ」はこの活動を支持し支援します
  http://kokumintohyo.com/


皆さんのご意見を大いに取り入れた活動にしていきたいと
願っています
皆さんのご意見を大いに取り入れた活動にしていきたいと願っています 
先日参加された「一枚の葉を森へ」のこと 
そして世田谷こどもいのちのネットワーク・フリースクール僕んち・
オープンスペース“Be”・世田谷市民運動いち・悠愉学舎と共に
協働して世田谷市民が繋がるための
「1000万人アクション世田谷」を設立したことを 
友人や知人にお知らせ下さい 
# by skyalley | 2011-10-25 15:32 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
うつくしいものを ただうつくしいと


f0085284_695674.jpg



デザイン
シャルロット・ペリアン 

1903年 フランスパリに生まれる。幼い頃から装飾に興味を持つ
1920年 パリの美術学校に入学。
1927年 ル・コルビュジェに才能を認められる
ピエール・ジャンヌレと三人で 
建築物と家具との住環境の調和をテーマに10年間近く仕事を共にする
1937年 独立
1940年 コルビュジェのアトリエで一緒だった坂倉準三の誘いで
商工省輸出工芸指導顧問として来日
このとき竹材に出会う
1942年 戦況の悪化で一度はフランス領、現ベトナムに脱出
1946年 再びフランスに戻りコルビュジェと仕事
1955年 有名なペリアンチェアーを東京で造る


原発の被害から逃れられない日々
被災地のひとびとは如何に?


美しいものを ただ美しいと思いたい
# by skyalley | 2011-10-22 06:14 |
今日 第1回脱原発学習会を開きます



2011/10/22 
於:生活クラブ生協「ぶらんこ」:経堂


「一枚の葉を森へ」学習会 《1》

1945年広島と長崎への原爆投下
1954年第五福竜丸事件も被っていながら
1966年日本初の原子力発電所が茨城県東海村に建設されて以来
57基の原子力発電所建設を許してきてしまった
そしてとうとう3月11日福島原子力発電所事故を迎えるまで
「原子力発電安全神話」をしっかり疑ってこなかった
今 このことの子どもに対する責任の一端を担う者として 
何ができるのだろう

一人一人が「感じる 考える 実践する」
この人間エネルギーを十二分に活用し
「知足」を基盤にする共同体作りをしたい
その経験を 知恵を子どもたちに伝えていきたい
そのためにはまず脱原発社会を目指しての署名活動を 
そして学習会をと考え
世田谷区在住の5人で発足させたのが「一枚の葉を森へ」です
一枚の葉の形はすでに一本の木の姿です
一枚の葉であることは すでに木の そして森の一部なのです

f0085284_2145375.jpg


今のところ「一枚の葉を森へ」の面々には
原子力関係の専門家はおりません
ですから何かを講演するということはできません
けれど毎月一度開かれるこの会が 
皆さんとの意見や情報交換を重ね
放射能時代を助け合って生きていく一助になればと願っています


午後5時 開会のことば  高橋由紀子
    (言葉の寺子屋WATCH+TOUCH主宰 船橋在住)
  5時半 「原発事故のあらまし・現状」馬弓千秋
      (グラフィック・デザイナー 船橋在住)
  6時  休憩(15分)
      意見交換 情報交換
  7時40分 閉会のことば 海沼栄造(悠愉学舎主宰 上馬在住)
  8時  閉会

次回は11月19日(土)「放射能から子どもを守る」です
どうぞお誘い合わせの上 
ご参会くださいますよう よろしくお願いいたします

後援「1000万人アクション世田谷」
   (世田谷こどもいのちのネットワーク
    フリースクール僕んち
    オープンスペース“Be”
    世田谷市民運動いち
    悠愉学舎
    WATCH+TOUCH)

高橋由紀子 080-5680-2209 skyalley@saturn.dti.ne.jp
海沼栄造  080-5526-0538 yuyu-kainuma@ezweb.ne.jp
# by skyalley | 2011-10-22 02:18 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「希望が持てました」

私が友人と立ち上げた「一枚の葉を森へ」の主宰で
明日の午後2時から
地元の千歳船橋駅前での3回目の脱原発署名活動
その後 隣町の経堂で
初めての脱原発に関しての勉強会を予定している


私を始め 原発に関して誰一人専門家はいない
たくさん勉強してきたひともいない
それでも自主的にそういう会を開こうと思ったのは
判っている人が 判らない人に教える場ではなく
判らない「点」同士がたくさんの「線」で繋がり「面」にする過程で 
未来に希望を! と願ってのことだ


とはいえ講演会や勉強会が数々開かれている中で
果たしてこんな会に人が 
特に未来を託す子どもを日々育てている母親達が
集まって下さるのだろうか 不安が無いわけではなかった
先ほど 明日配布する予定の印刷物を仕上げてしまおうと
pcを開いたら 以前参加ご希望を申し込んで下さった方から
メールが届いていた

  ””””””””””””””””

一枚の葉を森へ 高橋様

明日の勉強会への参加を希望しましたNです。
お忙しい中お返事ありがとうございました。

専門家はいないということ、少しホッとした気持ちがします。
一方的に教わるのではなく、同じ立場の人々と学びあいたいのだと
改めて気づきました。
勉強会楽しみにしています。

ブログに毎日新聞10月16日報道の
金原ひとみさんの記事が取り上げられていましたが
東京新聞の10月11日にも金原さんが文章を書かれています。
http://savechild.net/archives/10211.html 
(すでにご存知でしたら申し訳ありません)

どちらの記事も本当に共感できます。
同じ気持ちを持つ母親同士でつながっていけたら、
いつか日本は変われるかもしれない・・・と
希望が持てました。

それでは明日はよろしくお願い申し上げます。      

N. K.

   ''''''''''''''''''''''''''''


とても励まされました
ありがとうございました Nさん
明日どうぞよろしくお力添え下さい
「一枚の葉を森へ」どうぞ お待ちしています

f0085284_2015129.jpg

# by skyalley | 2011-10-21 20:23 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
22日の脱原発学習会に向けて




f0085284_2365217.jpg


私は文字があって本があればいいという独り居好き
その上に出不精なので
そして 何よりも不特定多数に働きかける ということが
3月11日までの自分の活動の選択肢には ありませんでした


私は経堂町410番地 経堂小学校のすぐそばで育ちました
両親の営む小さな乾物店と引き戸一枚隔てた居間から
いつも両親の働く姿を観て育ちました
まだスーパーマーケットの出来る前の商いでしたから
近所の主婦がお客様でした
お得意様のおばあちゃんがいつもの豆を買いに見えないと
「お前 この豆持って おばあちゃんの様子を見てこい」と
夜道を見舞いに行かされたりしたことも何度かありました


そんなふうに
ご縁のあった個々のお客様を大切にする商いを観て育ったので
私が教室を開いてからも
ご縁があった方お一人お一人と共に
習字や英語・フランス語の学び場において
「感じる力・考える力」のつりあいを培うということを主眼に
教室を創って26年が経ちました


不特定多数に対してではなく
教室で 実際に相対しているひとに対し
豊かな人生のために
よりよい家庭人として 社会人として
お互いが善き種となるべく働きかける
これが私にとっての日々の仕事 社会活動でした


ところが3/11の天災 そして特に原発事故の人災の後
その余りの被害や問題の深刻さ故に
この問題を解決するためには
すでにご縁のあった方だけに働きかけるだけではとても足りない
「感じる心 考える心」のつりあいだけでも とても足りない
不特定多数に対しても繋がって行く活動をしなければならない
そう実感しました


そして 日々の社会活動としては 教室における
3歳からの日本語の学び「こども・ことば・ひろば」
100歳までの日本語・習字・英語・フランス語の「こころへ教室」
そして80歳以上で
なおかつ現役の方の人生を聴く「徳談会」を主宰してきましたが
脱原発のための署名活動を皮切りに
6月始めに 世田谷在住の方との連帯を図りつつ活動する
「一枚の葉を森へ」という会を発足させました


「感じる 考える 実践する」
この三つの力を多くの人が体得しうるような活動を
それによって支えられる共同体作りを
そのためには互いの知恵を出し合い勉強しなければ と考え
脱原発を目指しての勉強会も 次に発足させたわけです
未来を担う子ども その子どもと共に日々を生きるお母さん達に
特に集まって頂きたいと思っています


「一枚の葉を森へ」の面々には
原子力関係の専門家は誰もいません
ですから何かを講演するということはできません
けれど毎月一度 必ず開かれるこの会で
皆さんとの意見交換や情報交換を重ね
放射能時代を共に助け合って生きていきたいと願っています


今回は会場の都合上 午後5時から8時という
子ども連れのお母さんには出づらい時間になってしまったことを
お詫び致します
来年以降は昼間の出やすい時間に と考えています
脱原発 そしてそれが実現した後でも
社会的活動が必要な場合には
「一枚の葉を森へ」の学習会にまずは集まりましょう
そんな会にしていきたいと思っています


どうぞお誘い合わせの上 ご参会くださいますよう
よろしくお願いいたします


f0085284_2383252.jpg

# by skyalley | 2011-10-21 02:40 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
妹 地元の手作り祭に参加

10月16日

栃木県那須町に暮らす妹

地元の手作り祭に参加

友人に手伝ってもらい 完売!

いつのときも友人のありがたさ


f0085284_23543992.jpg



汚染状況重点調査地域・除染特別地域に指定されても

日々の糧は得ずばなるまい
# by skyalley | 2011-10-20 23:58 | 那須のパン屋A TABLE! 
汚染状況重点調査地域・除染特別地域

栃木県那須町で
パン屋「A TABLE!」を営む妹から
近所の景色の写真を添付したメールが届いた


  今日、那須町は、
  汚染状況重点調査地域、除染特別地域
  に指定されました。



f0085284_19294155.jpg

# by skyalley | 2011-10-20 19:33 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
天からのエール!

四半世紀 言葉の寺子屋「こころへ教室」を通して
この小さな場にご縁のあった方たちと共に
豊かな人生のための日本語・習字・英語・フランス語教室を開いてきた


いつもお相手は目の前に座っていらっしゃるお弟子さんたちだ
そのひとびとのそれぞれが感じる力・考える力のつりあいをとり
よりよい個として 家庭人・社会人として暮らして欲しいと願ってきた


しかし 3月11日 大震災の天災 そして原発事故の人災発生後
6月初めに署名活動を立ち上げ 
9月には脱原発のデモにと どちらも初めて自分から関わった


私のような個人で始めた小さな点の動きを
他の活動家の人と線で繋げ
面に広げて脱原発を実現しようという活動が生活に加わった


チラシを作ったり 映画会を企画したり 映画を観たり
講演会に行ったり 会合に出て議論したり 知らせたり
知らせられたり 書いたり 読んだり 調べたり


そのたびに驚いたり 悲しんだり 溜息をついたり
希望を見たり 落胆したり 悲観したり 立ち上がったり
まことに目まぐるしい日々を送っている


本来ならば 40年前に初めての原子力発電所が造られた頃
そこから40年間のどこかで 原発開発の恐ろしさに気づき
起こしていなければならなかった行動であった


事故が起きてしまってから 遅ればせながら 
まったく遅ればせながらも 事実を知ろうとし
可能性を探り 選択し 実践し 反省し また・・・


ふと コンピューターから目を挙げると
得も言われぬ色合いの空が広がっている
カメラを持って飛び出した


f0085284_1738552.jpg



天からの応援!
# by skyalley | 2011-10-19 17:46 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
千歳船橋駅前での署名活動


f0085284_13115350.jpg

# by skyalley | 2011-10-17 12:59 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
脱原発 学習会のお知らせ

f0085284_8462065.jpg
 


「一枚の葉を森へ」学習会へのおさそい

子供の未来のために

3月11日の大震災以来 私たちは放射能時代を生きることになりました

9月11日の明治公園における「さようなら原発 五万人集会」で
福島から来られた武藤類子さんが訴えました
「原発事故以来 毎日毎日否応なく迫られる決断
逃げる 逃げない 食べる 食べない 
子どもにマスクをさせる させない
洗濯物を外に出す 出さない 
畑を耕す 耕さない 
何かに物申す 黙る
様々な苦渋の選択を迫られています」
この生活は 決して福島の人々だけの日常ではなく
世田谷に暮らす私たち一人一人にも
共感できる重苦しい不安に満ちた現実です

この不安や不信をそのままにしたくない
特に未来の子供たちの為に この生き苦しさを少しでも軽減し 
行動と知恵を伝えたいと願い
先の「五万人集会」を主催した「さようなら原発 1000万人アクション」に賛同し
世田谷に暮らす一市民として
原発問題について以下の話題を中心に学習会を開こうとしています
子供を連れて 気軽に集まり話し合える場にしましょう 
お誘い合わせの上 ご参加下さい


とき: 2011/10/22(土) 福島原発事故のあらまし・現状を知る
        11/19(土) 放射能から子どもを守る
        12/17(土) 原発の常識・非常識を考える
    2012/1/21日(土) 放射能時代に生きる暮らしの智慧を探る
    毎回午後5時から8時まで 入退室自由
参考図書 
『原発のウソ』(小出裕章著 扶桑社新書)
『原発・放射能 子どもが危ない』(小出裕章・黒部信一共著 文春新書)
   
ところ: 生活クラブ館二階「ぶらんこ」 経堂駅から徒歩3分
     親子が遊べる場として作られていますので子ども連れでも安心
参加費: ¥500(活動資金として活用させて頂きます)当日可
申込み: 高橋由紀子 080−5680−2209
            skyalley@saturn.dti.ne.jp
     海沼栄造 080−5526−0538
yuyu-kainuma@ezweb.ne.jp

------------------------------------------

1954年の第五福竜丸事件を受け 
翌年「沈黙は賛成を意味する」という精神を支えに 
母親たちが始めた反核運動は3000万人の署名を集め 
やがて世界に広がった草の根活動の結果
「原水爆禁止世界大会」に向け 6億の署名を集めました 
「一枚の葉を森へ」はこの「沈黙は賛成を意味する」に感動した
世田谷区民数名で始めた活動です

「3000万の署名、大国を揺るがす 
~第五福竜丸が伝えた核の恐怖~」
   【そのとき歴史が動いた】より
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rdtAG64FbYI#at=37
# by skyalley | 2011-10-17 08:53 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「親同士のネットワークが必要」金原ひとみ
毎日新聞11月16日報道より


 東京電力福島第1原発事故による放射線被害から子どもを守るため、首都圏など東日本大震災の被災3県以外からも西日本に避難している人は多い。東京都から岡山市に自主避難した芥川賞作家、金原ひとみさん(28)は毎日新聞のインタビューに応じ、「子どもを被ばくさせたくない。危ないかどうか分からないけど、分からないからこそ避難した」と語った。
【坂根真理】


f0085284_915737.jpg



 震災発生翌日の3月12日、原発事故のニュースをテレビで見ていると、そばにいた夫と父親から避難を勧められた。その日のうちに長女(4)を連れ、祖母が生前住んでいた岡山市内に向かった。臨月だったのですぐ戻るつもりだった。しかし原発事故が収束しないことに不安を感じ、4月、東京には帰らずに同市内の病院で次女を出産した。今は、長女を保育園に預けながら次女の世話をしている。

 震災前は育児も家事も手を抜いていた。家事代行サービスを利用し、料理も週に1度作る程度。金原さんは「長女は生後6カ月で保育園に預け、仕事と育児、遊びを全て堪能していた」と振り返る。しかし今は、次女に母乳をあげているため外食を控え、自分で料理を作るようになった。「とにかく、子どもを守ることが大事だと思っている」

 金原さんは今、2人の娘と兄らとの5人暮らし。周囲では、放射線被害を心配する心理を理解してもらえず、苦しんでいる人も多いという。金原さんは避難した母親が子どもと2人きりになり、孤独に陥ることも心配しており、「もっと母親同士がつながれるといい」と力を込めた。金原さんも避難した当初、不安から電話で夫と口げんかをし、ストレスがたまった。

 震災後、放射線に関する本を大量に読みあさった。金原さんは「多くの人が原発の問題点を知らないまま生活し、その間に原発の危険が増した。同じことは他にもあるだろう。今回をきっかけに、他の問題にも目を向けるべき時期ではないか」と訴えている。
# by skyalley | 2011-10-16 08:57 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
単純・明解・自立


夜中 トイレに起きたら
居間の壁に見慣れぬ物が薄明かりに見えた
3枚の水色い封筒が並んでいる
「あさ」「ひる」「よる」


5歳の孫息子には喘息の気がある
季節の変わり目の今頃は
気管が落ち着かず
先日 母親のももと一緒に通院した


4種類の薬を一日三回飲むことになったようだ
封筒の中には翌日分の薬が用意されていた
「そうたぁ お薬 飲むよぉ」 
「はーい!」薬の袋にまっすぐ向かう声


寝静まった家の片隅で
翌朝の二人の声が聞こえた

f0085284_9585534.jpg

# by skyalley | 2011-10-15 10:02 | うちのひとびと
負うた子に教えられた


ガス代の支払い期限がその日だと気づいたのは
そろそろ夕方5時になるところだった
早く支払わないとガスが止まってしまうぅ!
孫息子の颯太を自転車に乗せて
コンビニに急いだ


「イソガバマワレ・・・ イソガバマワレ・・・」
颯太を乗せていることもあり
胸の内でそう呟きながらも
私は全速力に近くペダルを踏んだ
・・・と 路地から自転車が飛び込んできた


あわや! というところで
双方で事故をかわせた
「あのお兄さん 停まって欲しかったなぁ」
なおも自転車を漕ぎながら私が言うと
後ろに乗っていた颯太が応えた


「あぶなかったね
 でも よかったね
 ぶつからなくて
 ぶつかったら きゅうきゅうしゃでしょ
 にゅういんしなくちゃならないし
 そしたら ガスのおかねは はらえないし
 さっきかったサンマもたべられなかったし
 よかったね
 ぶつからなくて」


脇から飛び出してきた自転車を避けるために
一瞬 凄い角度でハンドルを切ったのだから
後ろに座っていて さぞ怖かっただろうに
起きたことに文句を言うのではなく
彼は よき方をすでに観て
自分自身を そして私をも慰めてくれた


負うた子に教えられた


f0085284_1044103.jpg



 
# by skyalley | 2011-10-12 10:46 | 孫息子・颯太言葉ノォト
どう数える?


午前中 留学生会館で
オーストラリア人のエマニュエルさんと日本語の勉強をしていたとき
数え方の話になった

 1 pon
2 hon
3 bon
4 hon
5 hon
6 pon
7 hon
8 pon
9 hon
10 pon

「本」を付けて数えると
1から3の間ですでに
ぽん・ほん・ぼん の3種類の違いが現れる
エマニュエルさん 苦笑していた


午後3歳の美音ちゃん・兜君と勉強をしていたとき
「紙のようにぺらぺらしているものを数えるには
 何て数えたらいいかな」と訊いたら
兜君 「いっぺらぁ〜」と言った
かわいかったので 四人の母子と一緒に大きな声で
いっぺら〜 にぺら〜 さんぺら〜 と10まで数えてから
「大きくなるまでに 枚をつけて数えられるといいね」と言った


夏のある日 一つだけあったカップのアイスクリームを
オットと孫息子の颯太で分けて食べるように と出したら
颯太は先に一口食べた爺さん(こっくん)に
「こっくぅん イッパクチたべたら
 そうちゃんにかわってね
 そうちゃんがニパクチたべたら
 こっくんたべていいよ」と言った


みんなちがって みんないい

数詞は幼児にも外国の人にも
むずかしいものには違いない
特に習って憶えようとした記憶はないので
習うより慣れろ ということか
# by skyalley | 2011-10-11 22:21 | こども・ことば・ひろば
去るか留まるか
f0085284_22155081.jpg



妹は父を伴って
今から10数年前 東京から栃木の黒磯へ引っ越した
その家の庭で 笹を根絶やしにして草木を植え育ててきた
数年前に父が亡くなっても
妹はその土地に一人で残った


3月11日以降
那須の親しい酪農家や農家の友人が
廃業を余儀なくされ
子どものある家族が西へ避難しても 
妹はその土地に留まる決心をした


都会暮らしの私たち家族
特に5歳になる姪孫(姪の息子)に
山や川 森や星を堪能させてやりたいと
土地の人々と助け合いながら
震災後を暮らしてきた


その妹が写真を送ってきた
妹を黒磯に呼び寄せた大好きな家
そして 家を初めて見たときに
亡父にその家を買う決心をさせた窓からの景色
何度でも孫息子を連れて行ってやりたい


f0085284_22142927.jpg

# by skyalley | 2011-10-09 22:26 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
主義・主張のある子どもに
オットと久しぶりに昼食を食べに出た帰り
古着屋さんの外でジーンズ地のジャケットを見つけた
「颯太(孫息子)にちょうどよくない?」
「あ 110cm うん いいかも!」
何と¥105という値で手に入れ
保育園から帰る颯太を楽しみに待った


暗くなってようやく母親と帰宅した颯太
オット
「ね ね 着せてみて あれ!」
「あ そうだった 颯太 ちょっと来て!
 これ着てみて ほら!」
オットも私も彼が袖を通してくれるのが待ちきれない
颯太を立たせて ジャケットを着せてみる
「ん〜 ちょっと大きいか でも袖口を一つ折れば
 ほら 大丈夫だね いいじゃん 颯太!」


すると
黙ってされるままになっていた颯太
「こんなの きない!」と言い放った
剥ぐようにジャケットを脱いだかと思ったら
大泣きしながら 母親のいる方へ走っていった
オットは余りの展開に残念がり
「じゃあ いいよ」と自分をなだめるように言った
その語気の冷静さに 颯太は益々声を荒げて泣いた


部屋で着替えをしていた娘は
帰宅してから数分の間に
息子が大泣きをしている事の成り行きが判らず
呼んで訳を聴き出そうとしている
しかし颯太は泣きじゃくっていて言葉にならない
しばらくして ようやく彼が母親に話したことは
こうだった


 祖父と祖母が
 自分に似合うかなぁ と思って
 ジャケットを買ってきてくれた ということを
 「事前に」自分に知らせてくれなかった
 帰ってきたら 突然にジャケットを着せられ
 祖父母同士の話の流れに入れられたことが
 自分には唐突だった
 事情をよくわからないその上に
 祖父に「もういい!」と語気を強められたのが
 悔しかった
 

母親に助けられて 祖父にこう話す孫息子の声を
すでに受業を始めていた私は隣の教室で聴いていた
みなが寝静まった後 一人湯船で自問した


考えてもみるがいい
外から帰って 家の者といえども
いきなり見知らぬ服を着させられ
似合うの似合わないの と騒がれては
何の事やら 蚊帳の外
服そのものにではなく
その状況を「いやだ」と言ったにもかかわらず
「じゃ いい」と突き放されては
たまったものではない


孫息子が 自分の内から出てきた気持
「納得しないで 何かをされたりしたりするのは嫌だ」
という彼なりの「主義」を
おろそかにせず 自分ですくい取り
そして「主張」しようとしたことを
頼もしく思うと同時に
済まぬ事をしたと やっと気づいたバァサンであった


f0085284_14383248.jpg




 
# by skyalley | 2011-10-07 14:51 | こども・ことば・ひろば
もっとむずかしいこと


5歳半になった孫息子の颯太
保育園で友だちともよく遊ぶようになったせいか
夜は3分ほどで寝入る と母親のももが言う
朝は起こされて居間に連れて来られても
しばらくは目覚めない


f0085284_11255434.jpg



今朝もそんな風だったが
登園の支度をし朝食を待っている間に
私の机の前に来て言った
「こっくん(颯太の祖父)は?」
「(鍼灸指圧の)学校 行ったよ」
「ふぅん はやいね」
「うん テストだからね がんばってるんだよ」
「テストって クイズ?」
「もう少し難しいかな」
「ふぅん。。。。」


それから間を置いて こう言った
「おかねはどうつかいますか とか?」


「そ〜た〜 ごは〜ん!」
「は〜〜〜い!」
ももに呼ばれて行ってしまった
放射能時代に生きることになってしまった孫息子
しかし
彼を前に「未来に望みはないのよ」とは
言えない
# by skyalley | 2011-10-06 11:28 | 孫息子・颯太言葉ノォト
アクア・バースハウスでTシャツを


f0085284_1521840.jpg



世田谷の助産院 アクア・バースハウスで
赤ちゃんの誕生を祝うTシャツの見本を置かせて頂きました


ご注文により
前には象形文字のうち 
好・遊・朝・望・光のうちの五文字から贈りたい一文字を
後ろには赤ちゃんのお誕生の日付をお入れします


いつだって赤ちゃんが生まれるのはうれしい
すばらしい
それにお祝いには 女の子には柔らかなピンク地に花柄
男の子には涼やかなブルー地にくまさん柄の贈り物もいい
けれど「放射能時代」という大変な時に生まれてきた赤ちゃんには
ぜひ強く賢く生きてもらいたい
特別にエールを送りたい


そんな願いを込めて
4000年もの時間を生き抜いてきた中国古代の文字を
デザインしてみました


実物をアクア・バースハウスでご覧になれます
詳しい商品説明と注文用紙も置いてもらっています
人生でたくさん着るであろう最初の一枚のTシャツ
贈り物に ぜひどうぞ!
(こちらのコメント欄にてのご注文もお受け致します)
# by skyalley | 2011-10-05 13:09 | cocoro-e shop
福島からの詩と梨と

小学校3年生の時に
私に「物事には由来がある」ことを教えてくださった恩師
氏家コウ先生から梨を送って頂いた
飯館村の隣 伊達郡にお住まい
94歳 精神は矍鑠(かくしゃく)としておられる

f0085284_11374170.jpg
f0085284_11381461.jpg


















箱を開けてみると
ふわりと一枚の紙が舞った

f0085284_11385762.jpg




「決意」  和合亮一

福島に風は吹く
福島に星は瞬く
福島に木は芽吹く
福島に花は咲く
福島に生きる

福島を生きる
福島を愛する
福島をあきらめない
福島を信ずる
福島を歩く

福島の名を呼ぶ
福島を誇りに思う
福島を子どもたちに手渡す
福島を抱きしめる

福島と共に涙を流す

福島に泣く
福島が泣く
福島と泣く
福島で泣く

福島は私です
福島は故郷です
福島は人生です
福島はあなたです

福島は父と母です
福島は子どもたちです
福島は青空です
福島は雲です

福島を守る
福島を取り戻す
福島は手の中に
福島を生きる

福島に生きる
福島を生きる

福島で生きる
福島を生きる

福島で生きる
福島を生きる


作者の和合亮一氏は1968年福島生まれ 在住
詩人・孝行の国語教師
『After』(思潮社)で中原中也賞受賞
『地球頭脳詩篇』(思潮社)で晩翠賞受賞


福島は医師である先生のご主人の故郷だ
先生が電話口で仰った
「不思議だね
 ここはなぁんにもない田舎
 文明は遅れているけれど
 みんなこんなじぃさんばぁさんに
 よくしてくれるよ」


f0085284_11392892.jpg

# by skyalley | 2011-10-05 11:45 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
三者三様の「すばらしい!」の内容
先日の第18回徳談会に参加された三人の女性が
たまたま英語の授業でいっしょになったので
それぞれの感想を まず日本語で書くことにした


いつ : 9月24日
どこ : 赤坂の永楽倶楽部
だれ : 私が
なに : 徳談会に参加した
     徳談会とは?
     当日の講師の先生は?


ここまでは情報なので ほぼ同じ内容
どう?(感じたか)についても
福島勇三先生を「すばらしい」と感じ 共通であった
この先 
なぜ?(そう感じられたのか その根拠)
その表し方が それぞれの個性の出しどころだ


イ〜さん:
接客に対する姿勢を大いに学べて すばらしい方だと思った
何が素晴らしいと思わせたか
参加者20数名のすべてにカクテルを出した後に
やれやれ 終わった と気を抜くことなく
みなが愉しんでいるか
何か必要な様子をしていないか
お客様一人一人をさりげなく観察していらっしゃった


ロ〜さん:
65年にもの長きに亘り同じ仕事に従事できたことは
すばらしいことだと思った
何が素晴らしいと思わせたか
自分にとっての最長の就業年数は8年だ
それだけでも今考えると よくもったものだと思う
しかし65年といえば その8倍以上だ
なぜその偉業がを成し遂げられたのかを知りたい


ハ〜さん
「バーテンダーに向き不向きはない その人の努力次第」
と仰っていたが先生は本当にバーテンダーに向いていると思った
なぜなら私が先生の話を聴き そして物腰に接した限り
その職業に必要とされている技術もさることながら
真摯・謙虚・知性・品格などを備えている方だと思ったから
彼の持って生まれた性格がバーテンダーにそもそも向いていたのか
バーテンダーという職業が育てた人格なのか 


三者三様に講師の福嶋先生を「すばらしい」と感じたか
それぞれに視点も視座もちがっている
授業の間に 会話や議論を通し
何がそれぞれに素晴らしいと感じさせたか 
その根拠を言葉にする作業を
苦しみながら 愉しんだ
その結果 私にとっては まず三人に対する親しみ いとおしさ
そして広く人間や職業や運命などに対する更なる疑問や好奇心も湧き
学びはとても有意義な時間であった


ありがとう イ〜さん ロ〜さん ハ〜さん
来週もどうぞよろしくお願い致します
今夜勉強に来られた二〜さんにその模様をお話ししたら
来週はぜひご一緒したいとのことだったので
ぜひどうぞ とお誘いしました
# by skyalley | 2011-10-01 23:36 | 徳談会日記
「あきのにおいが。。。」
9月19日明治公園における
「さようなら原発 5万人集会」に参加する朝
かなりの暑さが予想されていたので 
5歳半の孫息子・颯太を連れて
お向かいの酒屋さんに飲み物を買いに行くことになった


靴をはき 玄関の扉を開けた颯太が
振り向きもせずに言った
「かっくん あきのにおいがするね」
あまりに清々しい言い方だったので
俄に応えられずにいると
「ね するでしょ あきのにおい」


彼は彼なりに秋を感じ
そして即座に発語した
私には 彼にとっての秋のにおいが何だったのか
わかりかねたし 尋ねもしなかったが
道を渡るときに取った彼の手は小さいながら頼もしく
こちらが手を取ってもらっているような
そんな気さえした

f0085284_154489.jpg


f0085284_1544343.jpg


正午から夕方5時まで 脱原発集会に参加した翌日
保育園に行くために 母親に抱かれて
朝 起こされはしたものの
しばらくは まったく目を醒まさなかった
# by skyalley | 2011-09-30 15:52 | 孫息子・颯太言葉ノォト
事実を共有することば


f0085284_9422432.jpg



来年小学校の葉乃ちゃんと千秋お母さん
現役一年生の翔大君と雅子お母さんの4人で
初めていっしょに日本語のお稽古をしました
親だから娘だから 息子だから
大人だから子どもだから という境は抜きにして
人間同士として対等に関わることが前提です


今日の課題は「事実を共有する言葉を交わし合うこと」

「これからみんなでこのドミノを並べる遊びをします
 どうしたらみんなが気持ちよく遊べるか考えようね」
まず四人に眼をつぶってもらいます
その間にドミノの駒40個を
極端に多い少ないをつけ 不揃いに分けます
眼を開けると 
たいていがその不公平さに意外な表情を見せます
心の中では
(自分の方が多い いいのかな?)とか
(こんなに少ない なんで?)
(なんでこんなにばらばらな数なの?)とか様々を思っています
けれど そのことについて誰も言葉を発しません


羨ましそうな あるいは怪訝そうな顔を見合わせつつ
何も言わない
皆黙ったままです


先日 60000人の中に混じって
「脱原発」を訴えるデモをしていたときに
友人から声を掛けられました
「息子のことが ぜんぜんわからないんだけど・・・」
「あなたのことが ぜんぜんわからないよぉ と
 息子さんに話してみた?」
「えっ?!」
「だってわからないのは息子さんなのだから
 彼と話してみたらいいんじゃない?
 私 あなたのことがわからなくて困ってるんだけど
 あなたは困っていない? とか」
「あ 息子にですか・・・
 そうですよね 息子のことなんだから」
「息子さんのことは本に書いていないし
 ご主人は息子さんじゃないし
 まずは本人に お母さんは困っているよぉ って
 話してみたらどうかなぁ」


何か問題が起こったときに
自分にとっては深刻なことなのに
関わっているひとは全くそう思っていない ということが
よくあります
「えっ!? そんなこと悩んでいたの?」と言われて驚いたり
「えっ!? それはこういうことじゃないの?」と
全く違う捉え方をされていたり
自分にとっての問題に対する見解を言う前に
まずは 自分がそのことを問題視しているという事実を
相手に知らせることが 必要です
そこから対等な話し合いが始められるからです


ドミノの駒の数にしても
欲しいとか欲しくないという気持を言う前に
まずみんなが「数が不揃いだ」という事実を認識し合うこと
今 気がかりになっている問題を
みんなの間で「そうだね」と確認し 共有する言葉を発すること
それがみんなで何かをしようとするときに
最初にすることとして大切なことのひとつだと
私は思います

f0085284_9462745.jpg



「葉乃ちゃん どう?」
とても恥ずかしがりの葉乃ちゃんですが
先週すでにこの遊びをし
彼女なりに何かしらを学んでいた葉乃ちゃん
まして初めて教室に来た翔大君には
ちょっといいところを見せなくちゃ!
発言をする勇気を出しました
「私の方が多いよ」と勇気を持ってみんなに知らせました
このことばが胸襟を開いて 意見を交わし合う
ひとと関わっていく第一歩です
# by skyalley | 2011-09-29 10:49
6万人の中で考えた

これはどうしても闘わなければ
そう思って
ノートに署名用紙の原稿を書いた
「反原発」という文字を
通りがかったオットが見て言った
 「反」とか最初から決めつけるようないい方をすると
  戸惑う人もあるんじゃないのぉ
  どうでしょうねぇ くらいがいいと思うけど



とはいえ 私にとって 原発は要らない
絶対に要らない
あんなに悲惨な福島の人たちの現実を垣間見て
なかったことにするわけにはいかない
署名用紙に 
どうでしょうねぇ というわけにもいかないじゃないか
最初は少しとんがっていた


それから考え直して
署名用紙には「反原発」を小さくし
「黙っていることは賛成を意味します」を大きく書いた
原発を無くすわけにはいかない というひとの考えを
駅前の署名で どうこうするつもりはさらさらないが
「あ 署名をしようと思っていた 
 よかった ここでできるんだ」というひとから
できるだけたくさんの賛同をもらえれば
そう願って 
8月に生まれて初めて二度も署名活動をした


とはいえ どう働きかけたら
「電気ないと困るでしょう?」
「経済が立ちゆかなくなるでしょう?」
という思いの人とも 繋がっていくことができるか
「どういう言葉なら」とずっと考えてきた


9月19日 数万人の人々に混じって
これもまた「初めて」デモに参加した
ある男性が持つ拡声器から
女性のシュプレヒコールが止めどなく叫ばれていた
「脱原発」という運動に加わりきれない人々に対しての行動であり
原発を推進したい政府に対する訴えなのに
なぜ録音済みの器械音を使うのだろう
切実さが伝わるのだろうか
不思議だった


別の拡声器からは
「警察 帰れ!」と繰り返されていた
自分たちの立場を認められるには
まず相手の立場を認めなければ と私は思う
日曜日にあんなにたくさんの警察官や自衛隊員が出動している
「お父さん 今日もしごとぉ?」と言われながら出てきた人もあるだろう
触れるなら「警察 感謝!」の方が
あちらも穏やかな気持で接するだろうに
不思議だった


また明治公園に集まった幟や旗にも
「脱」やら「反」やら「絶対」やら「怒」やら
直情の言葉が多かった
宮崎駿さんは
JRの車窓からも見渡せるスタジオジブリの建物に
こんな横断幕を貼りだしたそうだ


f0085284_0281751.jpg



たとえそれが事実であるとしても
事実であり そう思っている人にとっては正しくても
それが正しいが故に
「脱原発」というお題目のような言葉より
ずっと人間味のある願いの言葉だ
みんながこんな言葉の趣き 味わいを持てるといいのに
そのためにはどうしたらいいのだろう


 「逃げられない現実に耐えて 見つめ続け
  原発をどうしたらいいんだろうということを
  本当に自分の問題として自問自答する」(高村薫)ことだ
そのためにはどうしたって言葉が必要だ
それも言葉の趣味が必要だ
暗記ばかりでやりすごせるテストのための頭や心ではなく
外からの情報を鵜呑みにするのでもなく
また何にも問題視しないのでもなく
自分で自分のこととして「考える」ことがどうしたって必要だ


脱原発の署名活動を初めて三ヶ月 
根拠と同時に
人間味やおかしみのある言葉の使い方の
大切さ・必要性を痛感している
ことが重大で深刻で悲惨であるがゆえに
なおさら


釣り合いが 必要だ
# by skyalley | 2011-09-28 00:33 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
第18回徳談会無事終えました
新涼の9月24日 夕暮れ時の赤坂山王「永楽倶楽部」で
チーフバーテンダーを務める福島勇三先生を講師にお迎えして
第18回徳談会を開きました


f0085284_6361384.jpg


f0085284_6353364.jpg



1926年(大正15年)埼玉県秩父市生まれ 
1945年(昭和20年)陸軍航空整備学校入学 
47年米空軍ジョンソン基地でバーテンダーとしての第一歩を踏み出す 
48年青森県三沢市米空軍将校倶楽部へ転属 
54年神奈川県強羅ホテル(米軍接収)に転属 
64年東京赤坂TBS会館のフレンチレストラン「シド」へ移籍
93年「永楽倶楽部」に移籍 現在に至る 


「バーテンダー」「コクテル」の語源や歴史
そして各職場における逸話を交えて
85歳の歴史が語られました
1977年(52歳)日本バーテンダー協会より
特級バーテンダーに認定
1996年(70歳)同協会より
マイスターバーテンダーの称号を授与
2003年(77歳)国際バーテンダー協会より
インターナショナル・バーテンダーの資格を認定
など数々の栄誉を受けながら
そのことにいっさい触れられませんでした


曰く
「お客様を再び呼び戻すようにするためには
 集中力を切らさないで務めること
 そのためには何百倍も努力しなければ」


「出勤したら氷に手を当てて
 その感触から その日の体調を知り
 シェーカーを振る数を1.2回加減したりする」


「カウンター越しに
 お客様が一歩こちらへ近づいたら
 半歩退く
 常に一定の距離を保つこと」


「grass hopperをご注文下さった女性が
 出来上がった作品を見て これは違う と仰った
 その時は習ってきた通りに作ったので
 これでいい と強気を言ったが
 その女性が帰国されてから 自分が間違っていたことを知った
 今でもその方にお会いできたら
 謝りたいと思っている」


「バーテンダーに向き不向きはありません
 努力次第です
 そして私たちも先輩に教えて頂いたいいことを
 若い方たちに伝えていかなければなりません」


「みぃちゃんはぁちゃんの職場にいたら
 今の私はありません
 ものすごく運がよくて
 よき師 
 よき仲間
 よきお客様
 特に敗戦国の日本人である自分に
 優しく接してくれた紳士のアメリカ軍将校たちにも恵まれ
 いつも繁盛する店に招かれた来た」


f0085284_9423760.jpg



スマイリー(笑顔のひと)の渾名を彷彿とさせる表情
そして時折 厳しさを交え
1時間半近く淡々と語られました
途中で「休憩を入れましょうか 一時間経ちました」
と申し入れると 我に帰った面差し
「もう一時間! まだ20分くらいかと思いました」
入念に準備してこられた手書きの原稿から目を上げ
「一時間も話せるかしら と思っておりましたが・・・」と苦笑


休憩時間に先に配布しておいた福島氏お薦めのカクテルから
参加者の皆様にご希望を伺い
後半のお話と質疑応答
そして会議室からバーに移り 
福島チーフにそれぞれにカクテルを作って頂きました

f0085284_6374828.jpg


f0085284_6384574.jpg



特に
何種類ものスピリッツやリキュールなどを比重の大きい物から順に
混ざり合わないように積み重ねて作る「レインボーカクテル」を
福島チーフが作り始めると
皆カウンターの周りに集まり
和気藹々の中にも 息を詰めるような緊張感を味わいました
「レインボーカクテル」は「バーテンダーの道楽」と呼ばれるそうです

f0085284_6445749.jpg


f0085284_6452857.jpg


f0085284_6461227.jpg


f0085284_6483390.jpg



出来上がった作品を撮ろうと
注文した女性とカクテルを囲んで撮影会

f0085284_6473645.jpg



11月の徳談会講演者・青野輝子先生は
60年前にボーイフレンドに誘われて
初めて飲んだというカクテルをご注文
福島チーフに
「先生! カウンターの中におられる方が
 ずっと男前です!」

f0085284_754194.jpg



永楽倶楽部会員の神岡正夫氏とのご縁で
福島先生をご紹介頂き 
初めて街へ出た徳談会
どうなることかと案じましたが
倶楽部フロアマネジャーの高橋秀承様
鈴木バーテンダーや裏方の皆様のおかげで
無事に終えることができました
福島チーフの100歳現役を皆で願い
ほろ酔い気分で帰途に就きました

ご参加下さいました皆様 ありがとうございました

残念ながらご参会頂けなかった皆様
次回は11月27日(日)午後1時半より
日本で最初の女性タクシードライバーである先述の青野先生に
お話を伺います
カクテルはありませんが
またお誘い合わせの上 ご参会下さいますようお願い致します
詳細は追ってお知らせ致します


 
# by skyalley | 2011-09-25 07:01 | 徳談会日記
露伴「心くらむことがあったら」

『季節のかたみ』幸田文
「こわれた時計」より
 父露伴から娘文へ



困じごとにからまれて
心くらむことがあったら
目を閉じて 
たとえば貝の産む真珠
たとえば空とぶ鳥などへ
思いを凝らせてみてはどうかと
すすめたい


真珠はまどかで柔らかく光る境地へ
鳥は軽くて自由な境地へ
いざなってくれる
といっても
光も自由も
もとより胸中に見るだけのもの
それが現実の苦を消すはずはないが
心の塞ぎを救って
気息を整えるのに役立つだろう



いまは寒明けの寒さは底
伊豆の湯でも出してやりたいが
店の事情の手前そうはさせられず
せめて気の持ちようだけでも
らくにできたらとおもいやる



心の凍てつくとき
目を閉じて 
身の伊豆のいで湯の中と思ってごらん
湯を思えば
湯はきっと答える
# by skyalley | 2011-09-22 12:00 | ひと
5歳 デモ初参加は「脱原発」



f0085284_23432975.jpg



9月19日 毎日新聞のこの航空写真の
左から1cm 上から2cmのあたりで
「世田谷」の幟(のぼり)に集まった友人・知人たちと
「さようなら原発5万人集会」に5歳の孫息子を連れて参加しました


化繊地の布に印刷済みがほとんどの幟の中にあって
友人の千秋さんと協力して シーツを裁って縫って
墨とクレヨンで深夜まで掛かって描き上げた表裏4枚の幟は
思いの外目立って 心温まる雰囲気を醸し出していました

f0085284_2345435.jpg


「丸木美術館」の旗にも なかなか力がありました

f0085284_23473597.jpg


とはいえ警視庁の発表で27000人
主催者発表で60000人の中で
後から駆けつけた友人たちと出会うことは至難でした
5歳の孫息子には万単位の同志を肩車をして見せてやりました

f0085284_23574861.jpg


「脱原発」
訴えの内容がとても深刻で悲痛であるがゆえに
緑深い並木道を日本の未来について語り合いながら歩けたことは
これからの私自身の責任の負い方を考える上で貴重な経験でした


f0085284_23503781.jpg



このデモという行動が
いまなお原発を推進しようとする人間や組織にとって
どのような影響を与えたのか 私には分かりかねます
そして脱原発という目標に向けて この先はどう行動するのかも


ちなみに 9月25日(日)
下北沢の「らぷらす」11階 研修室第3で
18:00から今回「世田谷」の幟の下に集まったひとを中心に
「1000万人アクション世田谷」を立ち上げる為の相談会を開きます


私のように今回初めて
脱原発の署名活動や学習会をしてきた者や
すでに長年活動されている方たちのそれぞれの点の活動を 
世田谷を軸に 線に そして面へ広げていこうという試みです


参加費は¥500
興味のある方は個人でも団体でも大歓迎です
お集まり下さい
みなさまのご意見 ご提案などをお待ちしています


f0085284_23562740.jpg



デモに参加された方々 おつかれさまでした
残念ながら参加できなかった方々
これから まだ これからです 
知恵を 力を合わせていきましょう
# by skyalley | 2011-09-21 00:09 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「1000万人アクション 世田谷」

f0085284_0294729.jpg



零時を回りました


今日は9月19日
いよいよ「さようなら原発1000万人アクション」の
明治公園における「五万人集会」の日です
「1000万人アクション」の事務局の方々は
どんなに気を遣い
そして興奮しながら準備をしておられることでしょう


千秋さんといっしょに
二本の竿表裏4枚分の旗を描き上げたところです
あとの3枚は明日のお楽しみ
私たちは愉しんで描かせてもらいました
明日 この旗の下に集まりましょう
もちろん世田谷区民でなくても大歓迎です
私自身も集会やパレード参加は初めて
いっしょに行きましょう


今日はとても暑くなりそう
ぜひ助け合って行きましょう

 
# by skyalley | 2011-09-19 00:34 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
原発の「おかげさま」


昨日は朝9時から次々にお弟子さんが来られ
受業は おかげさまで9時まで続いた
終わったところを見計らって
近所に暮らす友人二人がビールを持って「月見はいかが?」
そこへ6月以来 体調がすぐれないというご近所の女性も加わって
しばらく談話
話題は放射能

あまりの風の心地よさ 空の涼やかさ 月の清しさ
その下で パンドラの箱の如き世界に憩う人間4人
その対比に みな申し合わせたように溜息が出た
小学校3年生と幼児の母であるひとは
給食などについて心配なことを学校に申し出たら
モンスターペアレント並にあしらわれた
放射能のことを話せる人が身近にいなかったから
率直に話せるひとがいて 話せる場があってよかった
と帰って行かれた

途中で
明日の「脱原発 五万人集会」で
集まったひとに手渡しする配布物を作って とメールが入り
急ぎ作って 零時近くに送信する


今日も一日が終わった
唖然・焦燥・激怒・落胆・失笑・・・などなど
五官に届く原発関連のニュースは
負の感情を誘い出す内容に日々充ち満ちている
原発の「おかげさま」で
だからこそ3月11日以来 
互いに繋がり 寄り添い 支え合い生きる暮らしが始まっている


何にでも陰陽がある
そのことを知ってはいたけれど
原発に関しては いったいどんな両面があるのだろう
ずっとそう思ってきた
が 原発の「おかげ」で
今まで知り合えなかったひととの繋がりが出来た


「せたがやこどもいのちのネットワーク」の星野弥生さん 
「フリースクール僕んち」のタカハシトールさん 
「人の泉 オープンスペース“Be!”」の佐藤由美子さん
明日の「五万人集会」で共に歩むことになっている
ありがとう
ありがとう
これからのぼり旗の言葉を書くね
愉しんで描くよ
# by skyalley | 2011-09-18 11:23 | BUTTON日記
19日「さようなら原発集会」へ
19日月曜の敬老の日
明治公園での「さようなら原発集会 集まれ5万人」のうちの
ひとりになりに行きます
http://www.sayonara-nukes.org
孫息子を連れて
小田急線経堂駅のホームの一番前辺りに11時15分友人に集合
さらに
正午にJR千駄ヶ谷駅前の「世田谷」の旗の下に行き
そこでまた合流した友人たちと会場へ向かいます
ご一緒できるかた どうぞどうぞ
「世田谷」の目印は今日の午後書きますがこんな感じです


f0085284_014166.jpg



それからスローガンも描いてみました
B5サイズ 小さめですが
ちょうど服の身頃の大きさです
気に入っていただけたら
ご自由にコピーをしてお使い下さい
前にテープで貼っても 後ろにピンで留めても
手で掲げても 傘に付けても
それぞれで工夫をして下さい

f0085284_002687.jpg


原発!・・反対!・・原発!・・いらない!・・という
重くてしんどい内容のシュプレヒコールが上がるはず
「ゲンコツを振りかざすだけより楽器を貸して頂いてよかった」
笛でも太鼓でも 鳴り物があるほうがいい
と5月のデモに参加した方から聞きました
孫息子のおもちゃ箱から何か探してみましょう


先日友人・知人の協力をいただいて
1548名分の署名を「1000万人アクション」事務局に送りました
全国からの署名は1000万にどれほど近づくでしょう
1000万人の署名も 5万人の集会も
わたしのひとりから と思っています
お天気が味方してくれるといいな
# by skyalley | 2011-09-18 00:13 | 一枚の葉を森へ(no nukes)