触ることからはじめよう
by skyalley
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「あきのにおいが。。。」
9月19日明治公園における
「さようなら原発 5万人集会」に参加する朝
かなりの暑さが予想されていたので 
5歳半の孫息子・颯太を連れて
お向かいの酒屋さんに飲み物を買いに行くことになった


靴をはき 玄関の扉を開けた颯太が
振り向きもせずに言った
「かっくん あきのにおいがするね」
あまりに清々しい言い方だったので
俄に応えられずにいると
「ね するでしょ あきのにおい」


彼は彼なりに秋を感じ
そして即座に発語した
私には 彼にとっての秋のにおいが何だったのか
わかりかねたし 尋ねもしなかったが
道を渡るときに取った彼の手は小さいながら頼もしく
こちらが手を取ってもらっているような
そんな気さえした

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正午から夕方5時まで 脱原発集会に参加した翌日
保育園に行くために 母親に抱かれて
朝 起こされはしたものの
しばらくは まったく目を醒まさなかった
by skyalley | 2011-09-30 15:52 | 孫息子・颯太言葉ノォト
事実を共有することば


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来年小学校の葉乃ちゃんと千秋お母さん
現役一年生の翔大君と雅子お母さんの4人で
初めていっしょに日本語のお稽古をしました
親だから娘だから 息子だから
大人だから子どもだから という境は抜きにして
人間同士として対等に関わることが前提です


今日の課題は「事実を共有する言葉を交わし合うこと」

「これからみんなでこのドミノを並べる遊びをします
 どうしたらみんなが気持ちよく遊べるか考えようね」
まず四人に眼をつぶってもらいます
その間にドミノの駒40個を
極端に多い少ないをつけ 不揃いに分けます
眼を開けると 
たいていがその不公平さに意外な表情を見せます
心の中では
(自分の方が多い いいのかな?)とか
(こんなに少ない なんで?)
(なんでこんなにばらばらな数なの?)とか様々を思っています
けれど そのことについて誰も言葉を発しません


羨ましそうな あるいは怪訝そうな顔を見合わせつつ
何も言わない
皆黙ったままです


先日 60000人の中に混じって
「脱原発」を訴えるデモをしていたときに
友人から声を掛けられました
「息子のことが ぜんぜんわからないんだけど・・・」
「あなたのことが ぜんぜんわからないよぉ と
 息子さんに話してみた?」
「えっ?!」
「だってわからないのは息子さんなのだから
 彼と話してみたらいいんじゃない?
 私 あなたのことがわからなくて困ってるんだけど
 あなたは困っていない? とか」
「あ 息子にですか・・・
 そうですよね 息子のことなんだから」
「息子さんのことは本に書いていないし
 ご主人は息子さんじゃないし
 まずは本人に お母さんは困っているよぉ って
 話してみたらどうかなぁ」


何か問題が起こったときに
自分にとっては深刻なことなのに
関わっているひとは全くそう思っていない ということが
よくあります
「えっ!? そんなこと悩んでいたの?」と言われて驚いたり
「えっ!? それはこういうことじゃないの?」と
全く違う捉え方をされていたり
自分にとっての問題に対する見解を言う前に
まずは 自分がそのことを問題視しているという事実を
相手に知らせることが 必要です
そこから対等な話し合いが始められるからです


ドミノの駒の数にしても
欲しいとか欲しくないという気持を言う前に
まずみんなが「数が不揃いだ」という事実を認識し合うこと
今 気がかりになっている問題を
みんなの間で「そうだね」と確認し 共有する言葉を発すること
それがみんなで何かをしようとするときに
最初にすることとして大切なことのひとつだと
私は思います

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「葉乃ちゃん どう?」
とても恥ずかしがりの葉乃ちゃんですが
先週すでにこの遊びをし
彼女なりに何かしらを学んでいた葉乃ちゃん
まして初めて教室に来た翔大君には
ちょっといいところを見せなくちゃ!
発言をする勇気を出しました
「私の方が多いよ」と勇気を持ってみんなに知らせました
このことばが胸襟を開いて 意見を交わし合う
ひとと関わっていく第一歩です
by skyalley | 2011-09-29 10:49
6万人の中で考えた

これはどうしても闘わなければ
そう思って
ノートに署名用紙の原稿を書いた
「反原発」という文字を
通りがかったオットが見て言った
 「反」とか最初から決めつけるようないい方をすると
  戸惑う人もあるんじゃないのぉ
  どうでしょうねぇ くらいがいいと思うけど



とはいえ 私にとって 原発は要らない
絶対に要らない
あんなに悲惨な福島の人たちの現実を垣間見て
なかったことにするわけにはいかない
署名用紙に 
どうでしょうねぇ というわけにもいかないじゃないか
最初は少しとんがっていた


それから考え直して
署名用紙には「反原発」を小さくし
「黙っていることは賛成を意味します」を大きく書いた
原発を無くすわけにはいかない というひとの考えを
駅前の署名で どうこうするつもりはさらさらないが
「あ 署名をしようと思っていた 
 よかった ここでできるんだ」というひとから
できるだけたくさんの賛同をもらえれば
そう願って 
8月に生まれて初めて二度も署名活動をした


とはいえ どう働きかけたら
「電気ないと困るでしょう?」
「経済が立ちゆかなくなるでしょう?」
という思いの人とも 繋がっていくことができるか
「どういう言葉なら」とずっと考えてきた


9月19日 数万人の人々に混じって
これもまた「初めて」デモに参加した
ある男性が持つ拡声器から
女性のシュプレヒコールが止めどなく叫ばれていた
「脱原発」という運動に加わりきれない人々に対しての行動であり
原発を推進したい政府に対する訴えなのに
なぜ録音済みの器械音を使うのだろう
切実さが伝わるのだろうか
不思議だった


別の拡声器からは
「警察 帰れ!」と繰り返されていた
自分たちの立場を認められるには
まず相手の立場を認めなければ と私は思う
日曜日にあんなにたくさんの警察官や自衛隊員が出動している
「お父さん 今日もしごとぉ?」と言われながら出てきた人もあるだろう
触れるなら「警察 感謝!」の方が
あちらも穏やかな気持で接するだろうに
不思議だった


また明治公園に集まった幟や旗にも
「脱」やら「反」やら「絶対」やら「怒」やら
直情の言葉が多かった
宮崎駿さんは
JRの車窓からも見渡せるスタジオジブリの建物に
こんな横断幕を貼りだしたそうだ


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たとえそれが事実であるとしても
事実であり そう思っている人にとっては正しくても
それが正しいが故に
「脱原発」というお題目のような言葉より
ずっと人間味のある願いの言葉だ
みんながこんな言葉の趣き 味わいを持てるといいのに
そのためにはどうしたらいいのだろう


 「逃げられない現実に耐えて 見つめ続け
  原発をどうしたらいいんだろうということを
  本当に自分の問題として自問自答する」(高村薫)ことだ
そのためにはどうしたって言葉が必要だ
それも言葉の趣味が必要だ
暗記ばかりでやりすごせるテストのための頭や心ではなく
外からの情報を鵜呑みにするのでもなく
また何にも問題視しないのでもなく
自分で自分のこととして「考える」ことがどうしたって必要だ


脱原発の署名活動を初めて三ヶ月 
根拠と同時に
人間味やおかしみのある言葉の使い方の
大切さ・必要性を痛感している
ことが重大で深刻で悲惨であるがゆえに
なおさら


釣り合いが 必要だ
by skyalley | 2011-09-28 00:33 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
第18回徳談会無事終えました
新涼の9月24日 夕暮れ時の赤坂山王「永楽倶楽部」で
チーフバーテンダーを務める福島勇三先生を講師にお迎えして
第18回徳談会を開きました


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1926年(大正15年)埼玉県秩父市生まれ 
1945年(昭和20年)陸軍航空整備学校入学 
47年米空軍ジョンソン基地でバーテンダーとしての第一歩を踏み出す 
48年青森県三沢市米空軍将校倶楽部へ転属 
54年神奈川県強羅ホテル(米軍接収)に転属 
64年東京赤坂TBS会館のフレンチレストラン「シド」へ移籍
93年「永楽倶楽部」に移籍 現在に至る 


「バーテンダー」「コクテル」の語源や歴史
そして各職場における逸話を交えて
85歳の歴史が語られました
1977年(52歳)日本バーテンダー協会より
特級バーテンダーに認定
1996年(70歳)同協会より
マイスターバーテンダーの称号を授与
2003年(77歳)国際バーテンダー協会より
インターナショナル・バーテンダーの資格を認定
など数々の栄誉を受けながら
そのことにいっさい触れられませんでした


曰く
「お客様を再び呼び戻すようにするためには
 集中力を切らさないで務めること
 そのためには何百倍も努力しなければ」


「出勤したら氷に手を当てて
 その感触から その日の体調を知り
 シェーカーを振る数を1.2回加減したりする」


「カウンター越しに
 お客様が一歩こちらへ近づいたら
 半歩退く
 常に一定の距離を保つこと」


「grass hopperをご注文下さった女性が
 出来上がった作品を見て これは違う と仰った
 その時は習ってきた通りに作ったので
 これでいい と強気を言ったが
 その女性が帰国されてから 自分が間違っていたことを知った
 今でもその方にお会いできたら
 謝りたいと思っている」


「バーテンダーに向き不向きはありません
 努力次第です
 そして私たちも先輩に教えて頂いたいいことを
 若い方たちに伝えていかなければなりません」


「みぃちゃんはぁちゃんの職場にいたら
 今の私はありません
 ものすごく運がよくて
 よき師 
 よき仲間
 よきお客様
 特に敗戦国の日本人である自分に
 優しく接してくれた紳士のアメリカ軍将校たちにも恵まれ
 いつも繁盛する店に招かれた来た」


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スマイリー(笑顔のひと)の渾名を彷彿とさせる表情
そして時折 厳しさを交え
1時間半近く淡々と語られました
途中で「休憩を入れましょうか 一時間経ちました」
と申し入れると 我に帰った面差し
「もう一時間! まだ20分くらいかと思いました」
入念に準備してこられた手書きの原稿から目を上げ
「一時間も話せるかしら と思っておりましたが・・・」と苦笑


休憩時間に先に配布しておいた福島氏お薦めのカクテルから
参加者の皆様にご希望を伺い
後半のお話と質疑応答
そして会議室からバーに移り 
福島チーフにそれぞれにカクテルを作って頂きました

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特に
何種類ものスピリッツやリキュールなどを比重の大きい物から順に
混ざり合わないように積み重ねて作る「レインボーカクテル」を
福島チーフが作り始めると
皆カウンターの周りに集まり
和気藹々の中にも 息を詰めるような緊張感を味わいました
「レインボーカクテル」は「バーテンダーの道楽」と呼ばれるそうです

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出来上がった作品を撮ろうと
注文した女性とカクテルを囲んで撮影会

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11月の徳談会講演者・青野輝子先生は
60年前にボーイフレンドに誘われて
初めて飲んだというカクテルをご注文
福島チーフに
「先生! カウンターの中におられる方が
 ずっと男前です!」

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永楽倶楽部会員の神岡正夫氏とのご縁で
福島先生をご紹介頂き 
初めて街へ出た徳談会
どうなることかと案じましたが
倶楽部フロアマネジャーの高橋秀承様
鈴木バーテンダーや裏方の皆様のおかげで
無事に終えることができました
福島チーフの100歳現役を皆で願い
ほろ酔い気分で帰途に就きました

ご参加下さいました皆様 ありがとうございました

残念ながらご参会頂けなかった皆様
次回は11月27日(日)午後1時半より
日本で最初の女性タクシードライバーである先述の青野先生に
お話を伺います
カクテルはありませんが
またお誘い合わせの上 ご参会下さいますようお願い致します
詳細は追ってお知らせ致します


 
by skyalley | 2011-09-25 07:01 | 徳談会日記
露伴「心くらむことがあったら」

『季節のかたみ』幸田文
「こわれた時計」より
 父露伴から娘文へ



困じごとにからまれて
心くらむことがあったら
目を閉じて 
たとえば貝の産む真珠
たとえば空とぶ鳥などへ
思いを凝らせてみてはどうかと
すすめたい


真珠はまどかで柔らかく光る境地へ
鳥は軽くて自由な境地へ
いざなってくれる
といっても
光も自由も
もとより胸中に見るだけのもの
それが現実の苦を消すはずはないが
心の塞ぎを救って
気息を整えるのに役立つだろう



いまは寒明けの寒さは底
伊豆の湯でも出してやりたいが
店の事情の手前そうはさせられず
せめて気の持ちようだけでも
らくにできたらとおもいやる



心の凍てつくとき
目を閉じて 
身の伊豆のいで湯の中と思ってごらん
湯を思えば
湯はきっと答える
by skyalley | 2011-09-22 12:00 | ひと
5歳 デモ初参加は「脱原発」



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9月19日 毎日新聞のこの航空写真の
左から1cm 上から2cmのあたりで
「世田谷」の幟(のぼり)に集まった友人・知人たちと
「さようなら原発5万人集会」に5歳の孫息子を連れて参加しました


化繊地の布に印刷済みがほとんどの幟の中にあって
友人の千秋さんと協力して シーツを裁って縫って
墨とクレヨンで深夜まで掛かって描き上げた表裏4枚の幟は
思いの外目立って 心温まる雰囲気を醸し出していました

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「丸木美術館」の旗にも なかなか力がありました

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とはいえ警視庁の発表で27000人
主催者発表で60000人の中で
後から駆けつけた友人たちと出会うことは至難でした
5歳の孫息子には万単位の同志を肩車をして見せてやりました

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「脱原発」
訴えの内容がとても深刻で悲痛であるがゆえに
緑深い並木道を日本の未来について語り合いながら歩けたことは
これからの私自身の責任の負い方を考える上で貴重な経験でした


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このデモという行動が
いまなお原発を推進しようとする人間や組織にとって
どのような影響を与えたのか 私には分かりかねます
そして脱原発という目標に向けて この先はどう行動するのかも


ちなみに 9月25日(日)
下北沢の「らぷらす」11階 研修室第3で
18:00から今回「世田谷」の幟の下に集まったひとを中心に
「1000万人アクション世田谷」を立ち上げる為の相談会を開きます


私のように今回初めて
脱原発の署名活動や学習会をしてきた者や
すでに長年活動されている方たちのそれぞれの点の活動を 
世田谷を軸に 線に そして面へ広げていこうという試みです


参加費は¥500
興味のある方は個人でも団体でも大歓迎です
お集まり下さい
みなさまのご意見 ご提案などをお待ちしています


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デモに参加された方々 おつかれさまでした
残念ながら参加できなかった方々
これから まだ これからです 
知恵を 力を合わせていきましょう
by skyalley | 2011-09-21 00:09 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「1000万人アクション 世田谷」

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零時を回りました


今日は9月19日
いよいよ「さようなら原発1000万人アクション」の
明治公園における「五万人集会」の日です
「1000万人アクション」の事務局の方々は
どんなに気を遣い
そして興奮しながら準備をしておられることでしょう


千秋さんといっしょに
二本の竿表裏4枚分の旗を描き上げたところです
あとの3枚は明日のお楽しみ
私たちは愉しんで描かせてもらいました
明日 この旗の下に集まりましょう
もちろん世田谷区民でなくても大歓迎です
私自身も集会やパレード参加は初めて
いっしょに行きましょう


今日はとても暑くなりそう
ぜひ助け合って行きましょう

 
by skyalley | 2011-09-19 00:34 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
原発の「おかげさま」


昨日は朝9時から次々にお弟子さんが来られ
受業は おかげさまで9時まで続いた
終わったところを見計らって
近所に暮らす友人二人がビールを持って「月見はいかが?」
そこへ6月以来 体調がすぐれないというご近所の女性も加わって
しばらく談話
話題は放射能

あまりの風の心地よさ 空の涼やかさ 月の清しさ
その下で パンドラの箱の如き世界に憩う人間4人
その対比に みな申し合わせたように溜息が出た
小学校3年生と幼児の母であるひとは
給食などについて心配なことを学校に申し出たら
モンスターペアレント並にあしらわれた
放射能のことを話せる人が身近にいなかったから
率直に話せるひとがいて 話せる場があってよかった
と帰って行かれた

途中で
明日の「脱原発 五万人集会」で
集まったひとに手渡しする配布物を作って とメールが入り
急ぎ作って 零時近くに送信する


今日も一日が終わった
唖然・焦燥・激怒・落胆・失笑・・・などなど
五官に届く原発関連のニュースは
負の感情を誘い出す内容に日々充ち満ちている
原発の「おかげさま」で
だからこそ3月11日以来 
互いに繋がり 寄り添い 支え合い生きる暮らしが始まっている


何にでも陰陽がある
そのことを知ってはいたけれど
原発に関しては いったいどんな両面があるのだろう
ずっとそう思ってきた
が 原発の「おかげ」で
今まで知り合えなかったひととの繋がりが出来た


「せたがやこどもいのちのネットワーク」の星野弥生さん 
「フリースクール僕んち」のタカハシトールさん 
「人の泉 オープンスペース“Be!”」の佐藤由美子さん
明日の「五万人集会」で共に歩むことになっている
ありがとう
ありがとう
これからのぼり旗の言葉を書くね
愉しんで描くよ
by skyalley | 2011-09-18 11:23 | BUTTON日記
19日「さようなら原発集会」へ
19日月曜の敬老の日
明治公園での「さようなら原発集会 集まれ5万人」のうちの
ひとりになりに行きます
http://www.sayonara-nukes.org
孫息子を連れて
小田急線経堂駅のホームの一番前辺りに11時15分友人に集合
さらに
正午にJR千駄ヶ谷駅前の「世田谷」の旗の下に行き
そこでまた合流した友人たちと会場へ向かいます
ご一緒できるかた どうぞどうぞ
「世田谷」の目印は今日の午後書きますがこんな感じです


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それからスローガンも描いてみました
B5サイズ 小さめですが
ちょうど服の身頃の大きさです
気に入っていただけたら
ご自由にコピーをしてお使い下さい
前にテープで貼っても 後ろにピンで留めても
手で掲げても 傘に付けても
それぞれで工夫をして下さい

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原発!・・反対!・・原発!・・いらない!・・という
重くてしんどい内容のシュプレヒコールが上がるはず
「ゲンコツを振りかざすだけより楽器を貸して頂いてよかった」
笛でも太鼓でも 鳴り物があるほうがいい
と5月のデモに参加した方から聞きました
孫息子のおもちゃ箱から何か探してみましょう


先日友人・知人の協力をいただいて
1548名分の署名を「1000万人アクション」事務局に送りました
全国からの署名は1000万にどれほど近づくでしょう
1000万人の署名も 5万人の集会も
わたしのひとりから と思っています
お天気が味方してくれるといいな
by skyalley | 2011-09-18 00:13 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「雨」の漢字を学ぶ


今日は
宗祐君5歳と仁奈ちゃん新米5歳のお稽古
台風の雨がはだらに降っている日だったので
「雨」という漢字を学ぶことにしました

雨は「窓から降ってくる雨」を見ている象形文字だそうです
4500年もの昔からひとびとが書いてきた文字です
最初に窓から見える雨の絵を二人に描いてもらい
だんだんに今使われている漢字にまで発展するように習いました


仁奈ちゃんは書き順に気をつけ ていねいに書いて
花丸にご満足

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宗祐君は雨粒4こでは物足りず たくさん降っている様子を字にしました

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写真を撮っている私に
「これもとって!」とねだったのに
いざ撮ろうとしたらお母さんに甘え
あげくに机の下に隠れてしまいました

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仁奈ちゃんの妹・仁乃ちゃんがその様子を冷静に観ています

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みんなが自転車で教室に来るまで
雨の日には合羽や傘や長靴や色々準備をしなくてはならないから
とても面倒だけれど
雨のおかげで水が飲めること お米が育つこと
反対に大きな災害も引き起こすことなどを子供たちと話し合い
また その様子をテレビのニュースなどで見かけたら
子供たちに観せてほしいとお母さんたちにお願いし
お稽古を終えました
by skyalley | 2011-09-17 08:51 | こども・ことば・ひろば