触ることからはじめよう
by skyalley
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カテゴリ:BUTTON日記( 31 )
原発の「おかげさま」


昨日は朝9時から次々にお弟子さんが来られ
受業は おかげさまで9時まで続いた
終わったところを見計らって
近所に暮らす友人二人がビールを持って「月見はいかが?」
そこへ6月以来 体調がすぐれないというご近所の女性も加わって
しばらく談話
話題は放射能

あまりの風の心地よさ 空の涼やかさ 月の清しさ
その下で パンドラの箱の如き世界に憩う人間4人
その対比に みな申し合わせたように溜息が出た
小学校3年生と幼児の母であるひとは
給食などについて心配なことを学校に申し出たら
モンスターペアレント並にあしらわれた
放射能のことを話せる人が身近にいなかったから
率直に話せるひとがいて 話せる場があってよかった
と帰って行かれた

途中で
明日の「脱原発 五万人集会」で
集まったひとに手渡しする配布物を作って とメールが入り
急ぎ作って 零時近くに送信する


今日も一日が終わった
唖然・焦燥・激怒・落胆・失笑・・・などなど
五官に届く原発関連のニュースは
負の感情を誘い出す内容に日々充ち満ちている
原発の「おかげさま」で
だからこそ3月11日以来 
互いに繋がり 寄り添い 支え合い生きる暮らしが始まっている


何にでも陰陽がある
そのことを知ってはいたけれど
原発に関しては いったいどんな両面があるのだろう
ずっとそう思ってきた
が 原発の「おかげ」で
今まで知り合えなかったひととの繋がりが出来た


「せたがやこどもいのちのネットワーク」の星野弥生さん 
「フリースクール僕んち」のタカハシトールさん 
「人の泉 オープンスペース“Be!”」の佐藤由美子さん
明日の「五万人集会」で共に歩むことになっている
ありがとう
ありがとう
これからのぼり旗の言葉を書くね
愉しんで描くよ
by skyalley | 2011-09-18 11:23 | BUTTON日記
ボタンを使った冊子『いくいりぶりあむ』できました
色即是空 空即是色
色(めにみえるもの)は つまりは 空(めにみえないもの)
空(めにみえないもの)は つまりは 色(めにみえるもの)
生きることは死ぬこと


仏教の教えそのままに私達は
3・11の天災 それに引き続く人災で
日常と非日常が同じ面にあることを知りました


その後の 被災者への国内外からの共感による援助からも
わたしは あなた であること
「一如」(いちじょ)であることも再認識しました


今年の正月休みに 私は
違いを受け入れた上で 共によりよい世界をつくろう
そんな主題を盛り込んだ本を創ってみたい と思いつきました


折良く近所に越してきた友人でグラフィックデザイナーの
千秋さんに相談すると 彼女もすぐに膝を乗り出してくれました
半年掛けて6月2日に完成したのが『いくいりぶりあむ』です


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いくいりぶりあむ・・・いくいりぶりあむ・・・
呪文のようなこの言葉は「平衡」を意味する英語 equilibriumです
異なるものの正誤ではなく 共に世界をよりよくすることに活用する


そんな心映えを込めた冊子が31冊 できあがりました


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表題の「いくいりぶりあむ」そして
最後のページ「光がある 陰がある」の部分には
点字を打ってみました


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「ほんものがある にせものがある」のページには
本物のボタンを縫い付けてみました


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有形無形の援助によって 千秋さんとの二人三脚で 
形を為した本です
ご希望の方は お申し越し下さい
 

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  『いくいりぶりあむ』 WATCH + TOUCH 2011 ¥3000
by skyalley | 2011-06-07 09:39 | BUTTON日記
「疑う人が好きだ」

J'aime les gens qui doutent.

Moi j'ai toujours des doutes et
je passe ma vie à les dépasser mais
j'essaie toujours de garder l'humilité.

Pour moi les gens qui doutent sont vraiment les êtres humains.


パリに40年以上暮らしている友人 m・p・パイヤール
元々はオットの仕事を通して出会ったひとだが
パリに行くたびに 宿を提供してくれ
私生活でもさまざまな影響を与えてくれた


その彼女に掛け軸に言葉を墨書して贈りたいので
どんな言葉が好きかを尋ねた
先に挙げたのが その返事だった
「私は疑う人が好き」


その理由として こう書き添えられていた
「私自身は いつも疑いをもって
 そしてそれを晴らしながら暮らしている
 いつも情を大切にしつつ」


「私にとっては 疑うひとが本当に人間らしい存在だ」と
彼女はよいものを よりよいことを素早く取り入れる
今までより 良いと 善いと思ったこと・ものは
すぐに取り入れて よりよくしようとする


「疑う」とは
「本当にこれが今できる最善か」と常に自問すること
そしてその疑いを
実人生で体現することによって晴らすことができる


前夜どんなに遅くても朝5時には起き
決まった朝食をとる
一年中 彼女は朝食を蝋燭の下でとる
目をつぶっていてもできることに電気は要らないから


彼女の家に泊めてもらうとき
明け方にトイレに起きると
蝋燭に照らされた彼女の後ろ姿が見える
本を片手に あるいはカップを片手に


その姿に憧れて 帰国すると
しばらくは蝋燭を点けてみるが一度も長続きしなかった
しかし震災後二ヶ月近く 
受業の間も書いたり 辞書を引いたりの作業が無いときには
お弟子さん達とも蝋燭の下で語り合っている



これでいいの? 本当にいいの? と疑う姿勢
この方がいい と判断したら迷わず取り入れる姿勢
要らない物は要らない とはっきり明示する姿勢
深刻なときに人生の可笑しさを見つけて笑える姿勢
6時には出勤し 8時までには自分の仕事を済ませ
他からの働きかけを受け入れる体制を整えている姿勢



日常と非日常が同一面にあるということを
震災を通して初めて知った とメールに書いて送ったら
「あなたの友人であることが誇らしい」と返事をくれた
そんなことをとっくに知って暮らしている人なのに
電話の最後に「日常を愉しんで」と明るい声で励ましてくれた



今 一番会いたいひとは「疑う人が好き」なひとだ
by skyalley | 2011-05-06 01:37 | BUTTON日記
さまざまの事 四月尽く

4月初め 午後からの受業の準備をしていたら家の電話が鳴った
「NHKの者ですが・・・」
わっ 来た 原発賛成・反対? 菅政権賛成・反対?
アンケート調査かと思ったが ちがった


入社されたばかりの女性が 研修作品製作のため
私の「こころへ教室」を取材したい という内容だった
お役に立てるなら とありがたく応じることにし
さっそく午後の子供たち3人の受業においで頂いた


50数名の新入社員がそれぞれに選んだ素材で
5分間のドキュメンタリー番組の企画書を書き
そのうち8本が選ばれ みんなで製作をする という
世田谷の情報誌に載せた小さな教室広告によくぞ目をつけて下さった


いつまでに企画書を?
  それが 明後日なのです
!!!
受業の後 3時間ほどの質疑応答の後 帰って行かれた


翌日彼女からの電話で大人の受業も取材を というご希望があり
再度御来室 夜3人の女性の受業を見学して頂いた
どのお弟子さんたちもとても協力的で
この教室を大事に思っていることを言葉にしてNさんに伝えて下さった


Nさんが企画会議の前に私に見せて下さった企画書は
短い間にとても要領よくまとめられ 私は彼女が誇らしかった
残念ながら選には漏れてしまったが 
私にはNさんとのご縁に恵まれたことで十二分にありがたかった


5月になると新入社員は皆地方に移動となり数年を赴任地で過ごすとのこと
できれば赴任の前に 再度御来室頂き
どんな作品が選ばれたのか Nさんの企画の過不足は何だったのか
などを話して頂きたいとお願いした


昨日の午後 課題を終えられ
あとは5月からの新生活を迎える直前の闘志を含んだ笑顔で
Nさんは教室に現れた
40いくつの道府県が有る中で私のオットの故郷大分に赴任が決まったそうだ


「以前だったら 大分赴任て決まったら ええ〜っ! ずいぶん遠いな・・・
 と思ったはずです
 でも 震災後の今 大分なんて近いな って思えるようになりました
 今までの自分の尺度では測れないような視野の広さが必要になった
 本州だとか 九州だとか 日本というような狭い捉え方ではなく
 世界を 地球を視野に入れてではないと考えきれないことが
 すでに起こったんだな って そう思うようになりました」


絵本が好きだと仰る彼女に
オットの妹が勤務している別府市内の図書館を紹介した
「大分にお出かけの際は どうぞお寄り下さい」
満面の笑みで辞するNさんの活躍に 成長に大きな期待を込めて見送った
 

震災 友人の出産立ち会い Nさんとのご縁・・・
芭蕉に
  さまざまの事 おもひ出す櫻かな の句があると
お弟子さんの絵美さんに教えて頂いた


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by skyalley | 2011-05-01 14:01 | BUTTON日記
次のおかあさん


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先日 セネガルの友人ファイ夫婦
そして父方の祖父の名を受け継ぎ
アリウヌ・バダラ・ファイ君と命名された
生後三週間の息子とが暮らし始めた新居を訪ねた
2年暮らした祖師谷の留学生会館から
ご主人が通う八王子の大学内寮に引っ越したのだ


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この日の目的は新居を訪ねがてら
すぐ近くに30年以上住んできた友人のT夫人を
ご夫妻にご紹介すること
新生児を連れての新たな土地での新生活を支えて下さるのは
30代になられた二人の息子さんをその地で育て
気遣いの篤く 行動力のある彼女に白羽の矢を立て
早くから「日本のお母さん役」をお願いをしておいた


ファイ夫妻とは出会って3年目
3週間前にはお産にまで立ち会わせてもらうほど
親しくおつきあいさせて頂いているが
私の住む世田谷から八王子へはおいそれと出かけていけない
土地勘もあり 信頼しているT夫人に
お母さん役をお引き受け頂いた
彼女もご夫妻と「ちびくろさんぼ」のバダラ君との初顔合わせを
とても楽しみにして 私を車で大学内の寮に案内して下さった


私たちとちょうど入れ違いに
前日泊まってその日は「シュウカツ(就職活動)」に行く
と言っていたセネガルの女性を始め
わやわやと8人が集まり
英語・フランス語・日本語・彼らの母国語のウォロフ語が飛び交う
早速T夫人が「お買い物はどこへ?」
S店は高いし B店は遠いし とご主人がこぼすと
「ではお手頃で近い店にお連れしますね」



ご夫妻とT夫人の顔合わせが済んだら
夫人と久しぶりの夕食をと思っていたが
私たちのために夕食を用意して下さったと聞き
お相伴にあずかることにした
台所では奥さんのウミさんが授乳をしながら
友人の女性達と談笑しながら料理中
T夫人と顔を見合わせるほど
待てども お料理は現れず
6時間くらい経った9時半 
すばらしい香りと共にセネガル風鶏肉・鯛・炒飯が饗された
 


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「近所の公園に 犬を連れてよく散歩に来るので
 バダラ君といっしょに散歩しましょう」
「日本語とフランス語の交換授業をしましょう」
「こんど小児科にお連れしますね」
「保健婦さんで好い方を探しましょう」
T夫人から楽しみな そして適確な提案が次々に出されて
ご夫妻は満足そうだ
引っ越早早に高井夫人のようなお母さんに恵まれて
「何て仕合わせなんだ!」と友人達に羨ましがられていた
私はとても安堵して家路に着いた


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新しい日本の母の胸にぴったり抱かれるバダラ君
新緑から深緑の季節
元気に 無事に と祈っている
by skyalley | 2011-04-29 05:39 | BUTTON日記
完治


ご縁のある方が難病を患い
長いこと闘病生活を送っておられた
時折 電話や便りを出しても
心許ない声 晴れない言葉が返ってくるばかり


原因のわからない不安
先の見えない不安
打つ手の不確かさへの不安
心身共に病んでしまった時期もあったという


一度しか会わず
もう二度とお会いしたくない という医師も含め
10軒の病院の扉を叩いたそうだ
いかばかりであったか


11人目の先生とのご縁で 半年の計画治療の成果が現れ
つい先日「完治!」のお墨付きを頂いたそうだ
担当の 若いながら仁を備えた先生と 家族のおかげさまで
と 電話口で何度も何度もくりかえしておられた


曇天の朝
娘が夜中のうちに干してくれた洗濯物は雨でしっとり濡れ
これから午後の仕事の前に 支払いの計算をしなければ
と心も重く机に向かったところで 彼女からの着信に気づいた


すぐにかけ直すと「完治したんです!」 それからは
よかった!
よかった!
よかった! そればかり


「これだけ家族にも みなさんにもよくしてもらったので
 少し休んだら
 こんどはできるだけ お返ししようと」
病に打ち克っただけで十分なのに


来週早早に 芽吹きの砧公園に行く約束をした
雨なら 駅前の新「堀口珈琲」
どちらも彼女の家から最寄りの場所
しかし 闘病中は遠い遠い世界のことに思えていたことだろう


彼女とは 何と久しぶりの約束
ありがたい
ありがたい
善き魂に 朝から乾杯したくなった


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by skyalley | 2011-04-21 10:59 | BUTTON日記
フランスの影 日本の光



数日前 私は孫息子を連れ 友人と馬事公苑にでかけた
震災後 しばらく外出がためらわれた一週間があったが
それが過ぎた週末
多くの家族連れが 早春の日差しを浴びてくつろいでいた
特に子供たちの表情は
心なしか開放感に溢れているように見えた


思いの外 強い日差しのせいか
蕾をいっぱいにたくわえた八重桜の下に黒々と広がる影
何枚かの写真を撮った
孫息子に「影があるってことは?」と問うと
彼は「光があるってこと」と応える


その時の写真をフランスの友人夫婦に送った
震災直後から何度も見舞いのメールを頂いた
元気でやっているから心配しないで と


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それに応えて届いた昨日のメール
目に飛び込んできたのがこの写真


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私の写真を受け取って後 
巴里郊外へハイキングにでかけた彼らは
この情景を見つけて カメラに収めたそうだ


「私有地内の木だったので 近づくことは出来なかったし
 出来がいい写真ではないけれど
 この木を通して せめてユキコとつながれるかな と思って」
そう書き添えてあった
by skyalley | 2011-03-23 18:21 | BUTTON日記
和(やわらぎ)をもって

706年に作られた「十七条の憲法」

その第一条の冒頭はよく知られているように「以和為貴」
和を以て貴しとなし だ


更にその先を読んでみると


人は徒党を組みたがり(人皆有黨)
悟りきった人格者は少ない(亦少達者)
それゆえに
君主や父親のいうことにしたがわなかったり(是以或不順君父)
近隣の人たちともうまくいかない(乍違于隣里)
しかし 上の者も下の者も
協調・親睦の気持ちをもって(然上和下睦)
論議するなら(諧於論事)
おのずからものごとの道理にかない(則事理自通)
どんなことも成就するものだ(何事不成)


つまり
この「和」は
他者が「そうだ」と言ったら
争いごとを避けるために穏便に「そうだ」と同調することではない
異なった立場・考えの他者に対して
まずは「和」(やわらぎ)の気持ちを持つこと
そして その気持ちをもって「議論する」こと
そのことが大切だと説いている


日本人は付和雷同だと言う意見や考えがある
現に現代社会においてもそういう人は存在する
しかし
この国が生まれようとしていた7世紀初めに
和らぎを持って 他者と相対し
議論をすれば 物事が自然に添うように収まる という
この考えを頂いた憲法があった


自分という一人のこころにも葛藤があり
迷いがあり 逡巡があり 不安は残る
しかし
違いに出会ったことを
よりよき方を志す機会ととらえ
和らぎをもって 繋がっていきたい


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by skyalley | 2011-03-01 08:54 | BUTTON日記
子猫の小雪



さきほど記事を書かせてもらった一杉燃料店のご主人から
ハート柄の付いた新入り娘の写真を送ってもらいました


  小雪ちゃんは3ヶ月半を過ぎて
  この頃は女の子の準備なのか
  身体中からフェロモン出しまくりで
  悶えまくって居ます。


だそうです

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多摩川の河原で凍え死ぬところだった 
なんていうこと
早く忘れてしまえ〜 小雪さんや
by skyalley | 2011-02-09 12:29 | BUTTON日記
「あ 猫ちゃんだ」 一杉燃料店


最近は石油ストーブを使っている家庭は少ないらしい


一昨年の冬の初め
配達に来てくれていた灯油屋さんに電話をしたら
「割に合わないので店頭販売だけ 配達はしない」とのこと
二缶分40リットルを
自転車でふぅらふぅらしながら家の者と運んだこともあったが
すぐに断念
電話帳で調べて偶然電話をしたのが
一杉(ひとすぎ)燃料店


注文を受ける電話口の声に「どうぞ どうぞ」という響きがあった
やがてやってこられた一杉さん
電話に出られたのは父上だとのこと
タンクに灯油を満たして
さて料金を という段になったら
私について玄関まで出て来た飼い猫のヨシダを見て
「あ 猫ちゃん!」
「お宅も飼っていますか?」
「は〜い います います じゃ どもぉ!」
気持ちのよい声を残して去って行かれた


以来 二回の冬の間 二週間に一度は配達をお願いしている
先日 お支払いをして一杉さんを見送ろうとしたら
車に乗り込む直前 一杉さん 
くるっと振り返って 携帯電話を取りだしながら
「昨日 うちの坊主が まぁた馬鹿で
 多摩川で野球やってる時に 捨て猫をみつけたんだって
 練習が終わったら連れて帰ってやるからな と猫に言ったのに
 忘れて帰ってきやがって
 夜 風呂から出たら ああっ 大変 猫忘れてきた!! って
 そぉれから懐中電灯もって多摩川行って
 あの辺だったっけ この辺だったっけって探して
 ようやく見つけたら マフラーかなんかの上に座ってんの
 飼い主か誰かが可哀想だと思って 入れてやったんだね
 それがね ハートのマークがついてるのよ」

そして携帯電話を操作して その猫さんの写真を見せてくれた

それから
「うちの犬 大変なの 今 女房が病院に連れていってんだけど
 いつもは店のシャッター開けると
 飯だ 飯だ って吠えるのに
 あれぇって うんでもなけりゃ すんでもないの
 見たら息絶え絶えで横になってるじゃない
 昨日まで何ともなかったんだけど・・・」


私は一杉さんにお願いして
猫さんや病院に連れて行かれたというネオゾウの写真を
送ってもらうことにした
検査の結果 ネオゾウは珍しい病気にかかっていて
「今日にも手術 涙目になったり 胸なで下ろしたり・・・」
と昨日の電話の一杉さん
ご家族みなでさぞ心配をなさっていることだろう


綿雪の朝を迎えたとはいえ
やはり春の気配は否めない
暖かくなったら一杉さんとのおつきあいは
今度の冬まで一休み
灯油代は無くなるけれど 
一杉さんとの会話が無くなるのは寂しい


どうぞ痛みが最小限に抑えられますように
一日でも早くご家族のもとに帰れるように
ネオゾウのために 春よ 来い!


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一杉燃料店 屋号 寿美屋
157-0071 世田谷区千歳台6−4−20
03-3300-2762 090-3212-6447
8:30 ~ 17:00
土曜日半日 日曜祝日休み
by skyalley | 2011-02-09 11:49 | BUTTON日記