触ることからはじめよう
by skyalley
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8月30日 お誕生おめでとう



8年ほど前 カナダに語学留学をご希望のYさんは
私の教室に英語の勉強に来られた
ある日 教室に祭られている神棚に興味を持った
以来 毎週勉強のたびに神道の話題が出た
二人で神道の勉強もするようになった


数年後のある日 Yさんが言った
「私 留学の費用として貯めていたお金で
 國學院に行って神道の勉強をする!」
!!!!!!!
私の分もよく学んできて! 励ました
卒業後 靖国神社に勤め口を見つけた


そして伊勢神宮に奉職する方と出会い
めでたく結婚 そして8月30日
待望の第一子を授かった
その様子をずっと見守ってきた5人の友人
文さん・絵美さん・智子さん・千秋さん・美璟さんと
THE 1ST TEEを出産祝いに贈ることにした

前身頃に象形文字の「望」と「遊」を選び

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後ろにはお誕生の日を[i like today]の清野さんに注文した

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レバノンの詩人 ハリール・ジブラーンの『預言者』から
「子どもについて」の詩を書き添えた


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  ・・・・・・・・・・・・・・
    

子どもについて

赤ん坊を抱いたひとりの女が言った。
どうぞ子どもたちの話をしてください。
それで彼は言った。

あなたがたの子どもたちは
あなたがたのものではない。
彼らはいのちそのものの
あこがれの息子や娘である。

彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれども
あなたがたから生じたものではない、
彼らはあなたがたと共にあるけれども
あなたがたの所有物ではない。

あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、
あなたがたの考えを与えることはできない、
なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。

あなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが
彼らの魂を宿すことはできない、
なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、
あなたがたはその家を夢にさえ訪れられないから。

あなたがたは彼らのようになろうと努めうるが、
彼らに自分のようにならせようとしてはならない。
なぜなら命はうしろへ退くことはなく
いつまでも昨日のところに
うろうろ ぐずぐず してはいないのだ。

あなたがたは弓のようなもの、
その弓からあなたがたの子どもたちは
生きた矢のように射られて、前へ放たれる。
射る者は永遠の道の上に的をみさだめて
力いっぱいあなたがたの身をしなわせ
その矢が速く遠くとび行くように力をつくす。

射る者の手によって
身をしなわせられるのをよろこびなさい。
射る者はとび行く矢を愛するののと同じように
じっとしている弓をも愛しているのだから。

神谷美恵子・訳

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この放射能時代に生まれてきた赤さん皆に幸あれ!
by skyalley | 2011-11-20 10:38 | cocoro-e shop
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