触ることからはじめよう
by skyalley
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HPとブログ新設のおしらせ
本ブログをご覧いただきありがとうございます
木からコミュニケーションについて學んだことを伝える
体験學(ワークショップ)を始めました
それに伴いHPとブログを新設致しました



WATCH +TOUCH 体験學ホームページ
http://www.watchtouch.org/

WATCH +TOUCH 体験學ブログ
(上記HPからのリンクも有り)
http://watchtouch@exblog.jp/

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# by skyalley | 2012-05-11 12:21 |
第20回徳談会の中止

4月22日に予定していた徳談会ですが
会場としていた我が家に
インフルエンザB型を発症した者がでました


講師として予定していました森岡恒舟先生を始め
ご参加を希望して下さっていた皆様には
大変申し訳ありませんが
急遽 中止を余儀なくされました


日を改めて開くことに致します
悪しからずご了承下さいませ
皆様もどうぞお大事にお過ごし下さいますように
# by skyalley | 2012-04-28 11:27 | 徳談会日記
筆跡診断をご希望の方は

4月22日 
森岡恒舟先生をお招きしての徳談会の事前に
筆跡診断をご希望の方は
「日本筆跡診断士協会」のサイト
http://www.sogeikai.com/0201.htmlから 
専用用紙をダウンロードし4月15日までに
協会宛直接お申し込み下さい 

その際 紹介者の欄に
「徳談会 高橋より」とご記入下さい
徳談会当日
会場にて森岡先生より鑑定書を受け取ることができます
その場で診断料をお納め下さい
# by skyalley | 2012-03-29 23:05 | 徳談会日記
第20回 徳談会
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第20回 徳 談 会
森岡恒舟(もりおかこうしゅう)先生をお招きして

《筆跡学を未来へ》



春が待ち遠しい日々が続きますが お元気でお過ごしでしょうか

さて ようやく今年第1回の 
そして通算20回目の徳談会を4月に開く運びとなりました   
今回の講師は警視庁嘱託筆跡鑑定人・森岡恒舟先生です 
先生は1994年 
日本の筆跡診断士の能力・社会的立場を高めるという趣旨のもと
「日本筆跡診断士協会」を設立されました 

筆跡診断士は 本来 
筆跡の科学的分析に基づいて書き手の行動傾向を鑑定する科学者です 
ですから判定者によって
さまざまな結果が出る可能性が高い「占い師」とは一線を画します 

筆跡診断は適正・長所・短所の把握・行動の改善など
さまざまな社会的活用が可能で 
現在 協会を巣立った診断士の方々も多方面にわたりご活躍中です

筆跡鑑定をご希望の方は
「日本筆跡診断士協会」のサイト
http://www.sogeikai.com/0201.htmlから 
専用用紙をダウンロードし4月15日までに
協会宛直接お申し込み下さい 
徳談会当日会場にて森岡先生より鑑定書を受け取ることができます

お誘い合わせの上 ご参会下さいますよう以下ご案内致します

___________________
森岡恒舟氏略歴

1933年(昭和8年)広島生まれ 
東京大学文学部心理学科卒業 
相芸会書道教育学院学院長 
筆跡を心理学的に分析 
人間の性格・行動などを判断する科学的な筆跡心理学を開拓 
1985年実績を買われ警視庁嘱託筆跡鑑定人となる 
1994年「日本グラフォログ協会」
(現在の「日本筆跡診断士協会」)設立 
筆跡診断士養成セミナー主催活躍中
 
著書:「筆跡が運命を変える」(角川書店)
   「社長の筆相学」(致知出版社)
   「グラフォログの秘密」(ミオシン出版)
   「ホントの性格が筆跡でわかる」(旬報社)

とき:2012年4月22日(第4日曜)午後1時半より4時まで
ところ:WATCH+TOUCH(高橋自宅)
    世田谷区船橋1-54-10-101
     小田急線千歳船橋駅より徒歩7分 有憐病院近く
会費: 大人1500円 高校生まで800円(親子で2000円)
申込み:ご参会希望者は会場設営上 
    また講演者に参考までに参加人数や年代層を
    お知らせする都合上 
    事前にお申し込み頂ければ幸いです 
    当日でも歓迎致します
 080−5680−2209   
 03−6751−0525
 skyalley@saturn.dti.ne.jp
……………………………………………………………………………………………………………..
徳談会は2004年以来 
80代以上の方をお招きし 
戦前 ・戦中・戦後の体験や来し方を通し
「いま このことを未来へ伝えたい」という話題を中心に
人生観をお話して頂く会です 

様々な世代の方々が集う場を活用し 
質疑応答の時間も設けております     

2012年弥生14日         
徳 談 会 高橋由紀子
# by skyalley | 2012-03-14 23:39 | 徳談会日記
対話のためのワークショップ・ブログ新設


少しオカタイのですが


①求められる「コミュニケーション能力」

(社)日本経済団体連合会(経団連)の2011年調査によると
企業が採用選考時に最も重要視する要素は 
8年連続で「コミュニケーション能力」という結果が出ています


また社員に求める技能としては
「マネージメント(経営・管理)能力」が第1位
そして
「業務専門能力」
「課題達成能力」
「コーチング能力」
「プレゼンテーション能力」
「交渉能力」
「組織統率能力」と
コミュニケーション能力が土台となる項目が上位を占めています


つまり経営者が社員に求めるのは 知識や資格もさることながら
会社という組織内の人間関係におけるコミュニケーション能力です


この事実は 企業のみならず家庭や地域・保育園・学校・施設などにおける
さまざまな日常生活・社会生活において 誰しもが日頃痛切に感じ 
そして呻吟しながら体得できたらと願っている力でもあります
なぜならひととの関わりの中で生きる私たち人間にとって
「コミュニケーション能力」とはとりもなおさず
「生きる力」だからです


② 「コミュニケーション」は まず自己との「対話」

そもそも「コミュニケーション」communicationとは 
ラテン語の
communis (共通の) あるいはcommunio(交わり)と
munitare(舗装する, 通行可能にする)の合成語
「人間が互いに意志・感情・思考を伝達し合うこと」(大辞林)


辞書に依るまでもなく
「コミュニケーション」というと一般的には
他者とのやりとりを考えがちですが
WATCH + TOUCHは
コミュニケーションの基盤を まず「自己との対話」とし
自問自答によって 
その時その場での自分の立ち位置を言葉で言い定める姿勢を
「コミュニケーション能力」の基点とします


一度習慣とすれば一生の「底力」となる
WATCH + TOUCHの対話のためのワークショップ
専用のブログを開設しました

http://watchtouch.exblog.jp/
# by skyalley | 2012-03-02 23:46 |
2.11代々木公園集会


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「さようなら原発1000万人アクション」が主催する
2.11代々木公園集会に
孫息子の颯太を連れて出かけました


去年9月11日の集会で作った「世田谷」の幟を掲げ
トールさんもご自慢のひまわり・おひさまの幟を掲げ
その元に知人 友人達が集まりました
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ご夫婦で参加された鷹濱さんと
颯太はたっぷり遊んでもらい
ゆっくり腹ごしらえ

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去年 脱原発を願って立ち上げた「一枚の葉を森へ」の同志
海沼さんには昨日 一人娘さんに初孫が生まれ
今日は そちらへわくわくの初顔合わせ


小さな赤さんのためにも
原発事故の不安のない社会を と
みなで明治公園まで歩きました


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# by skyalley | 2012-02-11 22:44 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
 おめざめケーキ


 もみのきみたい!

 氷の形を5歳の孫息子が

 観て言った

 早朝に

 おめざめケーキは

 いかが?

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 明日は立春

 一年が

 中吉で

 ありますように
# by skyalley | 2012-02-03 08:56 |
映画会・講演会 無事閉会



1月29日、経堂の生活クラブ館にて
「1000万人アクション世田谷」主催による、
映画「夏休みの宿題は終わらない」の上映会と講演会が開かれた。


昨年9月11日の明治公園での
「さようなら原発1000万人アクション」集会で
「世田谷」の幟の元に集まった区内の活動団体が、
脱原発という共通の目標に向かって協働しようと立ち上げたのが
「1000万人アクション世田谷」だ。


この活動を点から線へ、線から面へと活発化させようと、
賛同者が仕事や家事・育児の合間を縫い、
企画・実現に漕ぎ着けた会であった。



「夏休みの宿題は終わらない」は、
通訳業の倉岡明子さんが、23年も前に、
ふるさと青森が核燃料再処理工場を受け入れたら、
環境や住民にいったいどんなことが待ち受けているのか。
大きな不安を抱きながら、
その実態を六ヶ所村の人々にまず知らせたいという一念で、
ご主人と9歳の息子さんを伴い、
すでにその工場を稼働させて数十年を経ているイギリスとフランスへ渡り、
周辺住民に単独インタビューを敢行したドキュメンタリー作品だ。


息子さんの夏休みに持ち帰った「廃炉へ」という「宿題」は
四半世紀経った今、私たちが「終わらせる」課題。
当時倉岡さんの渡欧を後押ししたのが「原子力資料情報室」創設者
高木仁三郎氏。
現在の同室共同代表・伴英幸氏が
「福島原発事故と核燃料サイクル政策の転換に向けて」と題し講演。


 映画制作者の倉岡さんは
「脱原発へ向けて、
 これからも自分が出来ることを自分で考え行動していきます。
 皆様もそれぞれの場で、それぞれに何が出来るかを考え、
 行動して下さい。」と静かに熱いエールを送って下さった。


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講演者の伴さんは参加者からの質問に
「この4月、全部の原発が検査のため一時停止を余儀なくされる。
その時が永久停止へ向けての大きなチャンスです」と応え、
廃炉への固い決意を改めて表明された。

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当日は、
「1000万人アクション世田谷」も協力した都民投票への呼びかけ、
ウラン採掘の裏に隠された真実を明らかにした作品
『イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギーという嘘』のチケット販売や、
「ふくしまっ子 リフレッシュin世田谷」の告知もされた。
「ふくしまっ子」はこの春休みに、高い放射線量の環境からしばし離れ、
世田谷区で心身共に保養してほしい、
と福島の親子50名を招待する活動だ。


原発事故後、
それぞれに学びつつ強い絆を作り始めた母親達にも参加しやすいように、
一日二回講演とし、また託児所も設けた。
とはいえ地味な映画に講演、
いったいお客様は集まって下さるのだろうかと案じていたが、
北風の冷たい朝の会に40人余り、
午後には150名近い方々にご参加頂いた。


映画・講演会を通じての出会いや思いが、
脱原発の「宿題」を終わらせる手を増やすことに
僅かなりとも貢献できたなら、有り難いことである。

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「1000万人アクション世田谷」呼びかけ人:
世田谷市民運動いち・世田谷こどもいのちのネットワーク・NPO僕んち・人の泉オープンスペース“Be!”・一枚の葉を森へ・空間の感触・こどもふくしま緊急支援チーム
# by skyalley | 2012-01-31 11:43 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「一枚の葉を森へ」学習会《4》


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雪交じりの日となりました
本日1月21日(土)午後2時から4時まで
「一枚の葉を森へ」は生活クラブ生協の方々と
小田急線千歳船橋駅前で
「1000万人アクション」脱原発署名
都民投票署名を行います

その後 午後5時より
経堂の生活クラブ生協「ぶらんこ」にて
第四回「一枚の葉を森へ」の勉強会を開きます
お寒い中をご足労をおかけしますが
お誘い合わせの上 ぜひご参加頂きたく
以下 ご案内致します


「一枚の葉を森へ」学習会《4》

新たな年もすでに一ヶ月が過ぎようとしています 
お正月を皆様はどんなお気持ちで迎えられたでしょうか

3.11を受けての脱原発活動「一枚の葉」は 発足以来7ヶ月 
おかげさまですこしずつ「森へ」と形を変えてきました

2011年5月     
「その時歴史が動いた:
 母親たちの反核運動~3000万の署名、大国を揺るがす」に動かされる 
6月6日 馬弓さんと脱原発署名活動「一枚の葉を森へ」企画 
6月7日 海沼さんと具体案を制作 
     それぞれの生活や活動の場で署名活動開始
8月   大嶺さん加わり お母さん方の繋がり広がる 
9月11日 「さよなら原発1000万人アクション」主催 
     明治公園での6万人集会参加
9月25日 「1000万人アクション世田谷」に賛同 
10月22日 署名活動にお母さん方との勉強会加えた
       第一回「新 一枚の葉を森へ」  
11月19日 第二回「一枚の葉を森へ」   
12月17日 第三回「一枚の葉を森へ」
      「都民投票」署名活動開始
      「こどもふくしま緊急支援」に賛同 
1月21日  第四回「一枚の葉を森へ」
1月29日  『夏休みの宿題は終わらない』上映会と
       原子力資料情報室・伴さんの講演会 
2月11日 「さよなら原発1000万人アクション」
       全国一斉集会 代々木公園参加
2月28日 「さよなら原発1000万人アクション」
       署名締め切り

    _________________

本日の会の内容

午後5時 開会 高橋由紀子
       (言葉の寺子屋WATCH+TOUCH主宰 船橋在住)  
       「放射能時代に生きる暮らしの知恵を探る」高橋
            休憩(15分)
7時30分   「一枚の葉を森へ」の今後に関して意見交換 
8時   閉会 海沼栄造


尊いのは「感じる 考える 実践する」おかあさんのエネルギーです


一枚の葉を森へ 後援「1000万人アクション世田谷」
世田谷こどもいのちのネットワーク・タカハシトール(フリースクール僕んち)・オープンスペース“Be”・世田谷市民運動いち・空間の感触
# by skyalley | 2012-01-21 12:57 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「こころがいっぱいだね」
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五歳の孫息子・颯太と
クリスマスのもみの木用飾りを作りました


お隣の海人君がくれた紙粘土を
クッキーの型でハートの形に抜いて
乾かしてから 金と銀の絵の具で彩色


粘土をこねながら
色を塗りながら
颯太の思いはあちこちに飛びます


「ね ね ほうしゃのぉがなくなるほうほう
 そうちゃんがかんがえてあげるね」

「はーとってこころのかたちでしょ
 いっぱいはーとがあるとやさしいね」


さまざまな宿題を抱えたまま
一年が終わろうとしています


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# by skyalley | 2011-12-26 10:16 | 孫息子・颯太言葉ノォト
『夏休みの宿題は終わらない』ご案内
来年1月29日(日)に
世田谷区経堂の生活クラブにて
核燃料施設周辺に生きる人々の実体に
一人の母親が挑んで制作した記録映画
『夏休みの宿題は終わらない』の上映会と
原子力資料情報室の伴 英明氏による講演会を
「1000万人アクション世田谷」の主宰で開きます


詳しくは添付のチラシをご覧下さい


託児のご要望にもお応えできます
皆様のご参加をお待ちしています
お申込は
10million.setagaya@gmai.com

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# by skyalley | 2011-12-24 11:23 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
特別のアドベント・カレンダー


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2006年 初孫が生まれた年の暮れ
家で開いた忘年会に
友人の涼子さんは大きな箱を持って現れました
それはクリスマスまでの何日かの間
楽しみに包みを開けていくアドベント・カレンダーでした


アドベントadventとは
到来・接近・出現を意味するドイツ語だそうです
イエス・キリストの誕生日を 待ち望む間
子どもたちが日付の書かれた小さな扉を開けると
中に小さなお菓子やおもちゃが入っている
という暦を町でもよく見かけるようになりました


しかし
涼子さんのそれはとても変わっていました
忘年会の6日から25日まで
さまざまな書体で印字された番号が付いた包みが
さまざまな色・形に包まれて
長い長い紐から下がるようになっているのです


私たちは感激しました
が まだ生後半年の孫息子に
これらを触らせるのは残念でなりませんでした
娘に相談し クリスマスまで
それらの包みを一個ずつ開ける楽しみを味わえるようになるまで
しまっておくことに決めました



あれから5年
今年 そのアドベントのお楽しみを出してきました
孫息子は毎朝 起きてくると
「きょうは なんにち? 
 あれ あけて 13てかいてあるの!」
部屋の高い所から下がっている飾りを指さしてせがみます
家族みんなで 彼が開けるのを楽しみに見守ります


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涼子さんにそのことを話すと
「何を包んだかは忘れてしまったけれど
 包んでいる間 とても愉しかったことだけは
 よく憶えています」と
本作りを学ぶのためにドイツに留学した彼女ならではの
愛情とお楽しみがたっぷりと盛り込まれた
世界にひとつだけの特別のアドベント・カレンダーです
# by skyalley | 2011-12-18 21:53 | ひと
第3回「一枚の葉を森へ」学習会のお知らせ

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「一枚の葉を森へ」学習会《3》

来年の1月29日に 
経堂の生活クラブ館で
『夏休みの宿題は終わらない』という映画を上映することになりました
(詳しい内容は明日 こちらのブログでご紹介致します) 


この映画は「一枚の葉を森へ」が
一員となって結成した「1000万人アクション世田谷」に推薦し
承認を得て 
映画制作者の倉岡明子さんとの二ヶ月間の綿密な交渉 
そして馬弓千秋さんのレイアウトのお陰で 
上映会と原子力資料情報室の事務局長・伴 英幸氏の
講演会のチラシをお届けするまでの運びとなりました


倉岡さんは 
1984年核燃料サイクル基地建設が決定した故郷・青森は 
これから一体どうなってしまうのかを案じに案じ 
88年親子三人で自らイギリスとフランスの核燃料施設を訪ね 
周辺に暮らす人々にインタビューを敢行しました 
『夏休みの宿題は終わらない』はその記録映画です 


当時9歳だった倉岡さんのご子息の夏休みを利用した一ヶ月の旅 
今から20年以上も前に 
そこから持ち帰った「宿題」はいまだに終わっていません

 
たくさんのお母さん方に観て頂きたいと願い 
午前・午後の二回上映とし また託児所も準備しました  
皆様のご友人・知人にもご紹介頂きますよう 
ご協力をお願い致します 


学習会内容    
午後5時 開会 高橋(言葉の寺子屋WATCH+TOUCH主宰 船橋在住) 
     各自自己紹介 
  5時半 「放射能の常識・非常識を考える」海沼栄造
      (私塾「悠愉学舎」主宰 上馬在住)
  休憩(15分)を挟みつつ 随時意見・情報交換
  7時50分  閉会 海沼
  8時     閉会


次回の「一枚の葉を森へ」の学習会は同じ場所で
来年1月21日(土)
「放射能時代を生きる知恵」(担当・高橋)です
どうぞお誘い合わせの上 
ご参会くださいますよう よろしくお願いいたします


 ___________________

後援「1000万人アクション世田谷」
世田谷こどもいのちのネットワーク
タカハシトール(フリースクール僕んち)
オープンスペース“Be”
世田谷市民運動いち
空間の感触 

 ___________________

連絡先
高橋由紀子 080-5680-2209 skyalley@saturn.dti.ne.jp
       http://skyalley.exblog.jp/i60/
海沼栄造  080-5526-0538 yuyu-kainuma@ezweb.ne.jp


 ___________________

今必要なのは 
一人一人が「感じる 考える 実践する」人間エネルギーです 
その力を十二分に活用し
「知足」を基盤にする共同体作りをしたい 
その経験や知恵を子どもたちに伝えていきたいと考え 
世田谷区在住の5人で発足させたのが
「一枚の葉を森へ」です
一枚の葉の形はすでに一本の木の姿です 
一枚の葉であることは 
すでに木の そして森の一部なのです 
脱原発に向けて手をたずさえましょう
# by skyalley | 2011-12-15 00:58 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
保育室でのワークショップ

2011年12月3日土曜日の午後 
南青山の「青南保育室」にて
保育士の先生方との 
木のワークショップの機会を頂きました
題して「かたち・きもち・いのち」

①主旨

50億年前に地球が出来たと言われます
6億年前に針葉樹が 1億3500万年前に広葉樹が現れ
ようやく3000万年前に霊長類の一部が類人猿に進化しました

私たちの祖先は経験豊かな木によって
酸素をもらい 雨風を凌ぎ 木陰に眠り 
道具や薬をつくる材をもらい 木の実で養われ
木と しっかりつながって生きてきました

木に寄せる強い信頼 そして深い愛情や尊敬は
現代の私たちの記憶の底に眠っているはずです
「かたち・きもち・いのち」のワークショップで
一枚の葉に触れる愉しさを実感し
参加者自身の深奥の木とつながれるように
そのことが心身の不安や疲れを和らげ 
活力を育み 保育の一助となるように
そう願ってのワークショップです

②内容

まずは子どもの頃の木との思い出を書いてもらいました
いつ? どこで? 何の木と? どんな思い出?
いったい「木のワークショップ」って何だろう
保育とどんな関係があるのだろう 
と訝しく思っている様子の受講者も
遠くを見つめ 子どもの頃の自分になって
木との最初の関わりを懐かしそうに記してくれました

次に「木」という字の成り立ちを話しました
木の象形文字は幹を中心に地上と地下
つまり本来なら見えていないはずの根も描かれている字です
私はこのことを小学校3年生の時 恩師に教えて頂き
古代の中国人の物の見方にとても感動したものです


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鉛筆を持つようになって すぐに父に教えてもらったのが
木肌に紙を乗せて 木目を写し取る遊びです
私はそれが大好きで 折に触れずっと愉しんできました
実際に旅先や仕事先 日常生活の中で
描いてきた「木拓」とそして「葉拓」を見せ
葉っぱもすでに一本の木であることを再認識してもらいました


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用意してきた葉っぱ三種類とダーマトグラフ(鉛筆)を使って
巻紙に早速葉拓を試してもらいました
隣り合う人と話し合いながら 
行ってみたい森を葉っぱで作ってみようと促すと
皆すぐに手が動き出しました

葉拓のよいところは 絵の上手下手に関わらず
自然の美しさを誰にでも写し出せることです

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「わぁ きれい!」「あ ほんとに葉っぱが木に見える!」
「ずっとやっていたい感じ!」
「葉っぱの模様って すごく細かいんだね!」
すぐに実感のこもった言葉が受講者から洩れたのは嬉しいことでした 
    
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朝のうちの雨もすっかり上がって やわらかな日差しになり
すこしずつ森が出来上がってきました

ダーマトグラフの黒に飽きたらず 
さらに色鉛筆で描き足していきます  

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このワークショップの後に 
互いに切磋琢磨し保育観を発表することになっていた受講者も
葉拓を愉しんでいる間は 
その重責を忘れ 
色とりどりで活気にあふれた森を描いていました


40年間に11カ所の保育施設での
貴重な経験を積んでこられた新人研修の講師
今井明代先生の手も シャカシャカシャカと軽やかに進みます

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私はあちこちのテーブルを回りながら 色々な森が出来ていくのにわくわく

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途中で各グループの作品を掲げて見せ合うことで 
また刺激を得られるようにしてみました

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こうして思い思いに各自が森を描いたところで 
隣の森との繋がりや色などに工夫をしているうちに  
40分後 ようやく作品が出来上がりました

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③ まとめ

「木」という象形文字が表すように
● 見えないものを観ようとすること
「根」の存在をあらためて意識することで
● 見えるものは見えないものに支えられていること
「葉」という形がすでに「木」の形になっているように
●小さな一人であっても 
  その存在はすでに社会の一員としての責任を担っていること  
「葉拓」をして 
●じかに触れてみることで 
  さまざまなことがより強く実感できること
「葉拓」をして隣り合う人と森を作ることで
●関係作りをするには話し合うことが大切であること


この「かたち・きもち・いのち」ワークショップを通して
保育にも役立つであろう知恵を木から学ぶことはできると思います
しかし まずは葉拓を通して受講者の皆様が 
ワークショップ中に味わった
「木に寄せる強い信頼 そして深い愛情や尊敬」を甦らせ
木と身近に関わる習慣を大切にすることを願ってやみません


今回のワークショップは今井先生とのご縁に導かれました
30年ほど前に先生と私は同じ世田谷区内の保育園に
それぞれ二人の娘を預けていました
卒園後 お会いすることはありませんでした

それが 孫息子が3年前にその保育園に入園を希望したとき
何と今井先生は園長先生として戻り 
務めていらっしゃいました
そして今年定年退職 

しかし培った貴重なご経験を 
そのままにしておく先生ではありませんでした
株式会社アソシエ・インターナショナルが経営する
託児所の研修講師として復活
退職後一度 
馬事公苑でいっしょに愉しんだ葉拓を思い出し
研修の一部として
WATCH+TOUCHのワークショップを招いて下さったのです
縁とは本当に不思議なものです
 


ワークショップの日は 
数日前の小春日和がうそのような12月の午後
冷たい雨の中を 
私たちは大きく重たい荷物を持って
青南保育室へ向かいましたが
帰り道は春の宵のように 身も心も軽く温かでした


ワークショップ実現の道程をていねいに運んで下さった
事務方の皆様に心より感謝致します
受講して下さった若い40数名の保育士を 
いつも木が見守っていてくれますように
                                  
④ おわりに

ワークショップの始めに
受講者に子どもの頃の木の思い出を書いてもらった
A4サイズのワークシートには
実はワークショップの前後に
「はじめに」そして「おわりに」と題して木の絵を描いて頂きました
木との思い出を持たない方は いつものことですが一人もなく
1時間半のワークショップの前後の絵を比べると
全員が「はじめに」は一本の木だけを描いていますが
「おわりに」描いた絵にはほとんどに長い根が生え
そして隣り合った人と工夫をし 
苦心しながら森を作っていった印象が強く残ったのでしょう
一本の木は 数本の森に描かれていました


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# by skyalley | 2011-12-10 10:10 | 木拓
毎日どこかで
yahoo japan地震情報

発生時刻情報発表時刻震源地マグニ
チュード最大震度
2011年12月3日 6時03分 ごろ2011年12月3日 6時07分千葉県南部4.43
2011年12月3日 5時55分 ごろ2011年12月3日 5時59分千葉県南部5.24
2011年12月3日 0時51分 ごろ2011年12月3日 0時55分茨城県北部2.81
2011年12月2日 21時58分 ごろ2011年12月2日 22時03分岩手県沖3.41
2011年12月2日 20時08分 ごろ2011年12月2日 20時12分新潟県中越地方2.31
2011年12月2日 19時40分 ごろ2011年12月2日 19時44分宮城県沖3.61
2011年12月2日 17時58分 ごろ2011年12月2日 18時02分宮城県沖3.92
2011年12月2日 17時16分 ごろ2011年12月2日 17時21分茨城県沖4.22
2011年12月2日 16時39分 ごろ2011年12月2日 16時43分岩手県沖4.21
2011年12月2日 16時22分 ごろ2011年12月2日 16時26分日向灘3.21
2011年12月2日 14時42分 ごろ2011年12月2日 14時46分福島県浜通り2.31
2011年12月2日 13時19分 ごろ2011年12月2日 13時24分有明海2.71
2011年12月2日 13時02分 ごろ2011年12月2日 13時06分岩手県沖3.82
2011年12月2日 9時50分 ごろ2011年12月2日 9時54分宮城県沖4.73
2011年12月2日 6時36分 ごろ2011年12月2日 6時40分福島県浜通り3.11
2011年12月2日 5時17分 ごろ2011年12月2日 5時22分千葉県東方沖3.41
2011年12月2日 1時27分 ごろ2011年12月2日 1時31分千葉県東方沖3.72
2011年12月2日 0時41分 ごろ2011年12月2日 0時45分長野県北部3.02
2011年12月1日 22時24分 ごろ2011年12月1日 22時28分長野県北部4.53
2011年12月1日 20時20分 ごろ2011年12月1日 20時25分国後島付近4.62
2011年12月1日 13時47分 ごろ2011年12月1日 13時51分岩手県沖3.01
2011年12月1日 11時44分 ごろ2011年12月1日 11時49分福島県沖4.31
2011年12月1日 9時58分 ごろ2011年12月1日 10時04分茨城県南部3.51
2011年12月1日 5時58分 ごろ2011年12月1日 6時03分岩手県沖3.61
2011年12月1日 5時01分 ごろ2011年12月1日 5時06分福島県沖3.61
2011年12月1日 2時45分 ごろ2011年12月1日 2時50分福島県沖4.41
2011年11月30日 21時55分 ごろ2011年11月30日 21時58分宮城県沖4.03
2011年11月30日 12時08分 ごろ2011年11月30日 12時12分福島県沖4.41
2011年11月30日 9時40分 ごろ2011年11月30日 9時45分福島県中通り2.61
2011年11月30日 2時35分 ごろ2011年11月30日 2時39分福島県浜通り2.91
2011年11月30日 1時30分 ごろ2011年11月30日 1時34分奄美大島北東沖3.41
2011年11月30日 0時32分 ごろ2011年11月30日 0時37分北海道東方沖4.41
2011年11月29日 22時14分 ごろ2011年11月29日 22時18分長野県北部2.61
2011年11月29日 11時12分 ごろ2011年11月29日 11時17分福島県沖3.82
2011年11月29日 8時33分 ごろ2011年11月29日 8時37分宮城県沖3.81
2011年11月29日 8時09分 ごろ2011年11月29日 8時13分岩手県沖3.82
2011年11月29日 8時02分 ごろ2011年11月29日 8時06分福島県浜通り3.62
2011年11月29日 3時53分 ごろ2011年11月29日 3時56分宮城県沖4.43
2011年11月29日 2時50分 ごろ2011年11月29日 2時54分岩手県沖3.71
2011年11月28日 23時33分 ごろ2011年11月28日 23時37分茨城県沖4.43
2011年11月28日 17時39分 ごろ2011年11月28日 17時43分長野県南部2.51
2011年11月28日 13時46分 ごろ2011年11月28日 13時50分宮城県中部2.01
2011年11月28日 12時51分 ごろ2011年11月28日 12時55分茨城県北部3.12
2011年11月28日 12時49分 ごろ2011年11月28日 12時53分茨城県沖3.52
2011年11月28日 12時18分 ごろ2011年11月28日 12時22分岩手県沖3.11
2011年11月28日 12時11分 ごろ2011年11月28日 12時15分宮城県沖3.91
2011年11月28日 7時36分 ごろ2011年11月28日 7時40分千葉県北西部3.01
2011年11月28日 7時25分 ごろ2011年11月28日 7時30分宮城県沖3.92
2011年11月28日 1時44分 ごろ2011年11月28日 1時48分福島県浜通り3.11
2011年11月28日 0時55分 ごろ2011年11月28日 1時00分トカラ列島近海3.92
2011年11月28日 0時18分 ごろ2011年11月28日 0時23分福島県浜通り3.62
2011年11月27日 13時06分 ごろ2011年11月27日 13時10分茨城県沖4.02
2011年11月27日 11時26分 ごろ2011年11月27日 11時30分茨城県沖3.91
2011年11月27日 10時07分 ごろ2011年11月27日 10時11分福島県沖4.52
2011年11月27日 9時11分 ごろ2011年11月27日 9時15分福島県沖3.71
2011年11月27日 8時43分 ごろ2011年11月27日 8時47分福島県浜通り2.81
2011年11月27日 3時28分 ごろ2011年11月27日 3時33分岩手県沖3.51
2011年11月27日 3時25分 ごろ2011年11月27日 3時30分岩手県沖4.11
2011年11月27日 2時03分 ごろ2011年11月27日 2時07分福島県沖3.71
2011年11月26日 23時34分 ごろ2011年11月26日 23時38分岩手県沖3.82
2011年11月26日 22時59分 ごろ2011年11月26日 23時03分山形県置賜地方3.52
2011年11月26日 21時48分 ごろ2011年11月26日 21時52分福島県浜通り3.21
2011年11月26日 20時44分 ごろ2011年11月26日 20時49分福島県沖3.62
2011年11月26日 20時09分 ごろ2011年11月26日 20時13分福島県沖4.33
2011年11月26日 20時06分 ごろ2011年11月26日 20時12分千葉県南部3.51
2011年11月26日 15時01分 ごろ2011年11月26日 15時05分茨城県沖3.11
2011年11月26日 13時27分 ごろ2011年11月26日 13時31分茨城県沖3.31
2011年11月26日 10時43分 ごろ2011年11月26日 10時47分宮城県沖4.43
2011年11月26日 9時20分 ごろ2011年11月26日 9時25分福島県浜通り2.91
2011年11月26日 9時16分 ごろ2011年11月26日 9時19分福島県会津3.63
2011年11月26日 9時05分 ごろ2011年11月26日 9時10分佐渡付近4.43
2011年11月26日 3時55分 ごろ2011年11月26日 4時00分千葉県東方沖3.52
2011年11月26日 1時45分 ごろ2011年11月26日 1時50分広島県北部3.01
2011年11月26日 0時41分 ごろ2011年11月26日 0時46分岐阜県飛騨地方2.11
2011年11月25日 23時46分 ごろ2011年11月25日 23時51分秋田県内陸南部2.31
2011年11月25日 22時16分 ごろ2011年11月25日 22時21分宮城県沖3.12
2011年11月25日 21時38分 ごろ2011年11月25日 21時41分茨城県沖3.83
2011年11月25日 19時56分 ごろ2011年11月25日 20時01分岩手県沖3.31
2011年11月25日 19時40分 ごろ2011年11月25日 19時45分千葉県南東沖3.41
2011年11月25日 15時37分 ごろ2011年11月25日 15時41分和歌山県北部2.51
2011年11月25日 15時35分 ごろ2011年11月25日 15時40分長野県北部2.11
2011年11月25日 12時43分 ごろ2011年11月25日 12時48分広島県北部2.81
2011年11月25日 11時28分 ごろ2011年11月25日 11時33分福島県浜通り4.02
2011年11月25日 11時08分 ごろ2011年11月25日 11時13分佐渡付近3.61
2011年11月25日 8時21分 ごろ2011年11月25日 8時25分岐阜県飛騨地方2.31
2011年11月25日 5時14分 ごろ2011年11月25日 5時17分静岡県東部2.73
2011年11月25日 5時07分 ごろ2011年11月25日 5時11分広島県北部2.61
2011年11月25日 4時58分 ごろ2011年11月25日 5時01分茨城県北部3.11
2011年11月25日 4時52分 ごろ2011年11月25日 4時55分広島県北部4.33
2011年11月25日 4時50分 ごろ2011年11月25日 4時53分------3
2011年11月25日 4時35分 ごろ2011年11月25日 4時38分広島県北部4.64
2011年11月25日 4時33分 ごろ2011年11月25日 4時36分------4
2011年11月25日 2時43分 ごろ2011年11月25日 2時47分福島県会津2.22
2011年11月25日 2時39分 ごろ2011年11月25日 2時42分福島県会津3.13
2011年11月25日 0時21分 ごろ2011年11月25日 0時25分福島県浜通り3.52
2011年11月24日 23時46分 ごろ2011年11月24日 23時50分福井県嶺北2.81
2011年11月24日 23時07分 ごろ2011年11月24日 23時11分福島県沖3.31
2011年11月24日 22時14分 ごろ2011年11月24日 22時18分青森県東方沖3.81
2011年11月24日 21時47分 ごろ2011年11月24日 21時51分埼玉県南部3.52
2011年11月24日 21時06分 ごろ2011年11月24日 21時10分茨城県沖4.01
# by skyalley | 2011-12-03 06:33 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
第19回徳談会を無事に終えました

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27日 小春日和の日曜日
青野輝子先生を講師にお迎えしての
第19回徳談会を お陰様で無事に終えました

青野輝子さん 85歳
1926年(大正15年)愛媛県生まれ 
県立松山女子師範学校卒業 のち小学校教師 
上京し政治家の書生 
結婚 出産 離婚 
その後は外車ルノーのセールスマン 
38歳でタクシードライバーとして杉並自動車(株)入社 
いずれも男しか雇わない という職場に
強引に頼み込み 売り上げ実績をあげて
存在を認めさせるという「がむしゃら」ぶり


更に43歳で個人タクシーの認可を取り
東京個人タクシー太陽協会の会長 
1990年『ちょっとがむしゃら人生』(評論社)出版 
石井ふく子さんによってTBSドラマ化 
73歳で女性初の運輸大臣賞受賞 
83歳 無事故で45年のタクシー業を廃業
以後今日まで執筆 全国各地での講演を中心に活躍中 


どこからそんな活力が というような小柄な青野先生
「袖振り合うも多生の縁
 一時の出会いであっても
 一生のご縁となることもある」とタクシーを通しての体験談
そして人生観の話に
最前列に着席された80歳前後の三人の男性陣を始め
参加者全員が心打たれました


休憩時間に現役の産婦人科医 九島章二先生(87)と歓談
話を聴き終わった九島先生は
「いやぁ まじめに長生きをしていると
 本当のことだけを言えるようになるもんだね
 すごいもんだ
 あなた方は(と私の方をご覧になって)
 まだまだうそだらけだな」と苦笑されました

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78歳の男性も
「いやぁ まいった まいった
 あの元気を全部もらったら こっちがまいっちゃうけど
 半分もらって これから頑張るぞ という気になったね」


金髪に深紅のビロードのロングドレスに身を包んだ先生の言葉
「女性は一歩下がって 男性に傅(かしづ)く
 女性はそれでも十分男性と対等に渡り合っていけます
 日本の女性は一歩下がって それを忘れないで
 どうぞ若い人にも伝えていって下さい」


青野先生のご健康と益々のご活躍をお祈りして
お見送りをしました

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カフェ・マレットの平田さんご夫妻 


 
# by skyalley | 2011-11-28 20:43 | 徳談会日記
8月30日 お誕生おめでとう



8年ほど前 カナダに語学留学をご希望のYさんは
私の教室に英語の勉強に来られた
ある日 教室に祭られている神棚に興味を持った
以来 毎週勉強のたびに神道の話題が出た
二人で神道の勉強もするようになった


数年後のある日 Yさんが言った
「私 留学の費用として貯めていたお金で
 國學院に行って神道の勉強をする!」
!!!!!!!
私の分もよく学んできて! 励ました
卒業後 靖国神社に勤め口を見つけた


そして伊勢神宮に奉職する方と出会い
めでたく結婚 そして8月30日
待望の第一子を授かった
その様子をずっと見守ってきた5人の友人
文さん・絵美さん・智子さん・千秋さん・美璟さんと
THE 1ST TEEを出産祝いに贈ることにした

前身頃に象形文字の「望」と「遊」を選び

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後ろにはお誕生の日を[i like today]の清野さんに注文した

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レバノンの詩人 ハリール・ジブラーンの『預言者』から
「子どもについて」の詩を書き添えた


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  ・・・・・・・・・・・・・・
    

子どもについて

赤ん坊を抱いたひとりの女が言った。
どうぞ子どもたちの話をしてください。
それで彼は言った。

あなたがたの子どもたちは
あなたがたのものではない。
彼らはいのちそのものの
あこがれの息子や娘である。

彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれども
あなたがたから生じたものではない、
彼らはあなたがたと共にあるけれども
あなたがたの所有物ではない。

あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、
あなたがたの考えを与えることはできない、
なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。

あなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが
彼らの魂を宿すことはできない、
なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、
あなたがたはその家を夢にさえ訪れられないから。

あなたがたは彼らのようになろうと努めうるが、
彼らに自分のようにならせようとしてはならない。
なぜなら命はうしろへ退くことはなく
いつまでも昨日のところに
うろうろ ぐずぐず してはいないのだ。

あなたがたは弓のようなもの、
その弓からあなたがたの子どもたちは
生きた矢のように射られて、前へ放たれる。
射る者は永遠の道の上に的をみさだめて
力いっぱいあなたがたの身をしなわせ
その矢が速く遠くとび行くように力をつくす。

射る者の手によって
身をしなわせられるのをよろこびなさい。
射る者はとび行く矢を愛するののと同じように
じっとしている弓をも愛しているのだから。

神谷美恵子・訳

   ・・・・・・・・・・・・・

この放射能時代に生まれてきた赤さん皆に幸あれ!
# by skyalley | 2011-11-20 10:38 | cocoro-e shop
第二回「一枚の葉を森へ」学習会
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「一枚の葉を森へ」学習会《2》

初めての「一枚の葉を森へ」学習会から一ヶ月が経ちました

野田総理は9月23日 ニューヨークで開かれた
『原子力安全及び核セキュリティに関する国連ハイレベル会合』において
「日本は原子力発電の安全性を世界最高水準に高めます」
「日本は原子力利用を模索する国々の関心に応えます」と演説しました 
その言葉通り 佐賀の玄海原子力発電所が再稼働し 
ベトナムにおける原子力発電所二基の建設継続を両国の首相間で合意しました

「一枚の葉を森へ」が活動目標の一つとしている
「脱原発」とは極に立つ姿勢には唖然とするばかりですが 
毎月一度のこの会が 
特に子育て中の母親たちが意見や情報交換を重ね 
子どもたちのために放射能時代を助け合って生きていく
一助になればと願っています


本日は「世田谷区こどもを守る会」からも数名参加して下さいます 
点を線に 線を面に 
焦らず弛まず諦めず活動を続けていきましょう


午後5時 開会 高橋由紀子
       (言葉の寺子屋WATCH+TOUCH主宰 船橋在住)  
  5時半「放射能から子どもを守る」大嶺 愛(めぐみ)さん
       (2歳・9歳児の母 船橋在住)の発言から
   休憩(15分)を挟みつつ 自己紹介・随時意見・情報交換
  7時40分 閉会 海沼栄造(私塾・悠愉学舎主宰 上馬在住)
  8時    閉会

次回は同じ場所で12月17日(土)
「原発の常識・非常識」(担当・海沼)
お誘い合わせの上 ご参会くださいますよう よろしくお願いいたします

後援「1000万人アクション世田谷」
(世田谷こどもいのちのネットワーク・フリースクール僕んち・
 オープンスペース“Be”・世田谷市民運動いち) 
高橋由紀子 080-5680-2209 skyalley@saturn.dti.ne.jp
       http://skyalley.exblog.jp/i60/
海沼栄造  080-5526-0538 yuyu-kainuma@ezweb.ne.jp

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今必要なのは 
一人一人が「感じる 考える 実践する」人間エネルギーです 
その力を十二分に活用し
「知足」を基盤にする共同体作りをしたい 
その経験や知恵を子どもたちに伝えていきたいと考え 
世田谷区在住の5人で発足させたのが「一枚の葉を森へ」です
一枚の葉の形はすでに一本の木の姿です 
一枚の葉であることは すでに木の そして森の一部なのです 
共に手をたずさえ脱原発に働きかけましょう
# by skyalley | 2011-11-20 10:02 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
「かんがえようっていっても」


11月11日 孫息子・颯太の七五三を祝った

着付けに来られた二人のご婦人の真剣な様子に
ついふざけたくなる颯太

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こっくん(祖父)やももちゃん(母親)に見守られて
無事 馬子にも衣装

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彼が生まれてから 私は彼に「考えること」
「言葉で表現すること」を
いつも伝えようとしてきた
3歳からの親子日本語教室でも
「考え 言葉で表現する習慣」を主眼においている


先日こんな言葉があることを知った

Watch your thoughts, for they become words.

Watch your words, for they become actions.

Watch your actions, for they become habits.

Watch your habits, for they become character.

Watch your character, for it becomes your destiny.”


あなたの考えに気をつけなさい それが言葉になるのだから
あなたの言葉に気をつけなさい それが行動になるのだから
あなたの行動に気をつけなさい それが習慣になるのだから
あなたの習慣に気をつけなさい それが性格になるのだから
あなたの性格に気をつけなさい それが運命になるのだから


原文は
サンスクリットで書かれた一連の書物
ウパニシャッド(梵: उपनिषद्)で
仏教以前から存在したものから成立時期はまちまち
この章は作者不明だという
マザー・テレサも講演時に引用した章句だそうだ

この世に何のために生まれてきたか 
「運命」に至るまでには
まず思考
それが言葉になり
行いになり
習慣になり
性格になり という段階を経るという
この実践に私はとても納得が行き
孫息子に伝えてきたことと重ね合わせた


昨日 5歳の颯太が夕飯の時に言った
「ほいくえんでね
 なにかこまったことがおきたときにね
 みんなに なんでこうなったかかんがえよう っていってもね
 みんななぁんにもかんがえないで
 すぐにいなくなっちゃうんだよ」

考えよ 颯太! 
どうしたら伝わるか考え 
伝える努力をしてみよう!

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何本もの紐で縛る羽織袴から解放されてはしゃぎ回る
# by skyalley | 2011-11-16 15:34 | 孫息子・颯太言葉ノォト
 三人のイラン人との散歩



パリの友人三人から
「友人三人が東京へ行くのでよろしくね」
というメールが届いたのは一ヶ月前
10日に東京に着いてからは日本人女性のガイドと共に
三人のそれぞれの関心を満たすような場所や人を訪ね
日々を満喫していた様子だ


東京での最後の日
私は彼らを砧公園に連れて行くことにした
日頃私が慣れ親しんでいる場所だ
そこでこころゆくまでくつろいでもらおうと
その日を心待ちにしていた


三人は70年代のイラン革命の時に亡命したと聞いていた
「亡命する」
  民族・宗教・思想・政治的意見の相違などから
  自国において迫害を受け
  または迫害を受ける危険があるために
  外国に逃れること(大辞林 第二版)


家族は世界中に離散したという
いったい祖国に対して 今どんな気持なのだろう
三人のうちの一人 女性のFatiは
 「イランでは行きたい学校がなかったので
  私はパリに 夫はドイツに留学した
  今となっては親しい人も もうイランにはいないから
  土地への恋しさはないの
  でも家族に会うのが何と言っても大変」と話してくれた

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現在
Fatiとご主人のHamidはロンドン郊外の町に
FatiのいとこのBijanはパリに
娘さんの一人はロンドンに 
もう一人の娘さんはニューヨークで暮らし
アメリカの市民権を取ったそうだ 


パリの三人から私がいつも「空の路地」を散歩をしながら
写真を撮っていることを すでに知っていた三人は
砧公園に入ると すぐに木々を仰いだ
Fatiが声を挙げた
「あら ユキコの路があるわ!」
HamidもBijanもすぐにカメラを向けた

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「イギリスで木のワークショップをしてね
 いつでも泊まりに来て 待ってるから」
「パリでもワークショップをしなさい 待っているよ」
別れ際にそう言い残して
東京での最後の行事 歌舞伎観劇へと去っていった
今日から京都 それから直島 金沢と回るそうだ


半日 とても短い時間だったけれど
すばらしい出会いを授けてくれたパリの友人たちに
この日の写真を何枚も送った
翌朝 さっそく一人から電話があり
二人からは「一緒に行きたかった」とメールが届いた


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離日した三人と
パリの三人とは
ロンドンの夫婦の家に集まって感謝祭を祝うそうだ
近くて遠い この地球の片隅には
友人の喜びを喜ぶ友人でいっぱいだ


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# by skyalley | 2011-11-15 11:33 | 空の路地
徳談会の意義


京都大学原子力研究所の小出裕章助教が
発言の折々に仰る言葉
「3月11日以来 世界は変わってしまったのです」
このことを日々に実感している
自分のしていること 考えていること
大事にしてきたこと 無視してきたことなどについて
あらたな視点から ほんとうに必要か
ほんとうに大切かどうかを自問自答する


戦前・戦中・戦後を生き 
そして現役で活躍していらっしゃる方々から
戦後生まれの私たちへの伝言を聴く会
1996年に始めた「徳談会」に意義があるかどうか
あらためて考えてみる
震災 そして原子力発電所事故が収束を見ない中
私はそれまでしたことのなかった非核のための署名活動や
デモを体験してきた
福島でも ここ世田谷でも
子育て中の母親達が立ち上がり
共に知恵を出し合い 力を合わせて
この事態にそれぞれの形で真剣に取り組もうとしている


長寿国とはいえ 当然ながら不調をかこつ老人も多い中
27日の徳談会の講師である日本の女性タクシードライバーの草分け
青野輝子先生(85)は
私の「一枚の葉を森へ」の脱原発署名活動に駆けつけ
今日は次回19日の茨城県校長会での講演に備えていらっしゃる
50年以上を幼児教育に努めてこられた鹿野京子先生(93)
人間教育の講座に努めるシスター成瀬(81)
障害児教育に努める石井哲夫氏(83)
宮澤賢治や小泉八雲講義を続けていらっしゃる原子朗氏(86)
仏教講座の紀野一義氏(88)
マスター・バーテンダーの福島勇三先生(85)は
今夕も赤坂山王の「永楽倶楽部」カウンターに立たれるだろう
岩崎京子先生(88)も次作の童話執筆に忙しい


結果的に社会に大きく寄与する営みを
一生に亘って続ける先生方の情熱は
どこから来るのだろう
80年以上に亘るご経験から
戦後生まれの私たちに何を話して下さるのだろう
3月11日以来 
自分がすでに社会の一員であり
社会を 世界を作っていく担い手であると再認識した人にとって
徳談会の講師の先生方から頂く言葉は
勇気や考え実践する為の種を授けて下さると思っている


2008年に第4回徳談会でご講演下さった胡暁子先生が
10月31日 亡くなられた
享年84歳
2009年第5回徳談会の講演者 品川正治先生(86)が会長を
初回の講演者 村尾清一先生(89)が理事長を務める
旧制高校 三高の同窓会も
出席者がほとんど90歳に近く 数も激減したため
65年毎月続けたその歴史をまさに閉じようとしている
徳談会とご縁を頂いた先生方のご意見を拝聴できるのも
もうわずかの時間しかない


温故知新
胡先生から頂いたさまざまなことを振り返りながら
ご冥福をお祈りしつつ
できる限り この会を続けようと決心している

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# by skyalley | 2011-11-14 09:14 | 徳談会日記
第19回徳談会のお知らせ

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ゆっくりゆっくり紅葉が進んでいます 

さて11月27日(日)経堂「カフェ・マレット」にて
日本の女性タクシードライバーの草分け 
青野輝子氏(85)をお招きして
第19回の徳談会を開きます
お誘い合わせの上 
ご参会下さいますようお待ち申し上げます


第19回 徳 談 会
青野輝子先生をお招きして
《教育一番》

今回の講演者は女性タクシードライバーの草分け 
青野輝子先生です 
私事ながら 
8月に地元の千歳船橋駅前で脱原発の署名活動をしました折 
青野先生はお住まいの埼玉県から酷暑の中を駆けつけ 
マイクを片手に非核を訴え 
署名活動を支援して下さいました 
いまだ現役として社会悪と闘う意志満々でいらっしゃいます


また青野先生は毎月全国各地を飛び回って 
40年に及ぶタクシー運転手の席から観た人生論を中心に
講演を続けていらっしゃいます 
11月中も茨城県校長会 鹿児島県商工連 
26日には福井県鯖江での講演会を終えてから帰京 
翌日徳談会へお運び下さいます 


教育が政治・社会・経済の基本という視点から 
85年の人生が語られます
お誘い合わせの上 ご参会下さいますようご案内致します


青野輝子氏略歴
1926年(大正15年)愛媛県生まれ 県立松山女子師範学校長期講習科卒業 小学校教師 県庁職員上京し政治家の書生 OL 車のセールスマンを経験 1964年タクシードライバーとして杉並自動車(株)入社 1969年個人タクシーの認可 1973年東京個人タクシー太陽協会会長 1990年『ちょっとがむしゃら人生』出版 TBSドラマ化 1999年女性初の運輸大臣賞受賞 2009年より個人タクシー業を廃業執筆 講演 歌手活動を中心に活躍中 著書『ちょっとがむしゃら人生』評論社 『タクシーおばさん交友録』愛媛新聞社


とき:  2011年11月27日(日)午後1時半より4時まで
ところ: カフェ・マレット 03−3427−7171
     世田谷区経堂2−16−2 
     経堂駅改札口を左へ徒歩5分
     珈琲か紅茶のどちらかを受付でご注文下さい 
     それ以外は各自ご精算願います
会費:  大人1500円 高校生まで800円(親子で2000円)
申込み: ご参会希望者は会場設営上 
     また講演者に参考までに参加人数や年代層を
     お知らせする都合上 
     事前にお申し込み頂ければ幸いです 
     当日でも歓迎致します
     080−5680−2209   
     03−6751−0525
     skyalley@saturn.dti.ne.jp


徳談会は80代以上の方をお招きし 戦前 ・戦中・戦後の体験や来し方を通し「いま このことを未来へ伝えたい」ということを中心にお話をして頂く会です 2004年から始め19回目を迎えました 様々な世代の方々が集う場を活用し 質疑応答の時間も設けております       
                        
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徳 談 会 高橋由紀子
# by skyalley | 2011-11-14 08:00 | 徳談会日記
支え


那須に暮らす妹が 震災による被災者に 
毛糸の靴下を編み始めてから半年余り
ようやく40足が出来て 届け先も決まったという
 「死者が思いを伝えることができなくなったなら
  被災者も苦しい中で暮らしているのだとしたら
  私に何が出来のか」
これらの靴下は
毛糸を快く分けて下さった方々
そして編み手の彼女と三人の女性の
思い 考え そして実践が結実した形だ


久しぶりに上京した妹と
真夜中にゆっくり話ができた
昼間は私の孫息子が彼女を独占している
彼女曰く
「靴下を編んで
 被災地に送ることをしているんだけれど
 いっしょにしない? と三人に尋ねた
 ひとりはれんちゃん(私の長女・彼女の姪)
 それから友人二人
 みんな『やらせてほしい』と即答してくれた
 彼女たちのその一言 その思いが
 日々の重苦しい現実にのしかかられそうになったとき
 どんなに救いになっているだろう
 ありがたいね」


6月初め
YOUTUBEで主婦が始めた反核運動で
3000万人の署名を集めたという事実を知った 
番組を見終わると
私はすぐに自分なりの署名用紙を作ってみた
そこへご近所の千秋さんが ふらりとやってきた
「脱原発の署名活動をしようと思うんだけど」
「やりましょう 由紀子さん やりますよ!」
グラフィックデザイナーの彼女の手に署名用紙を託した
私が寝入っていた夜中に
彼女はそれを印刷できる状態にまでレイアウトをし
私のメールに送ってきてくれていた



翌日
私は経堂で私塾を営む友人の海沼さんに電話をした
「脱原発の署名活動をしようと思うんだけど」
「うん いいよ しよう しなくちゃね」
その署名用紙を持って すぐに彼のもとに駆けつけ
これからの署名活動のことを話し合った


右があれば左があり
夜があれば朝があり
山があれば海があり
いつでも相対すること・もので
世界は成り立っていると思っている
自分の意見と真っ向対立する意見の持ち主の存在にも
驚きはしないが
あんな大惨事が起こった後にも
原発を必要だと言って憚らない人のことを
私はその人の発言の自由を尊重するが
発言の内容については本当に訝しく思う



だからこそ
日々の落胆や懐疑や
不条理や理不尽なことを目の当たりにしても
妹も話していたように
「いいよ!」と繋がっていくひとを
本当に愛おしいと
ありがたいと しみじみ思う


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# by skyalley | 2011-11-12 10:34 | 一枚の葉を森へ(no nukes)
脳の中の木

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脳のすみずみにまで栄養を運んでいる血管

ナショナル・ジオグラフィック日本版
1995年6月号
「脳の不思議」より
# by skyalley | 2011-11-09 20:36 |
「すみれば」の庭

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近所にちいさくてすてきな庭がある
地域住民と「せたがやトラストまちづくり」が協働で育てている
”世田谷の人と生きもののオアシス”
「桜丘すみれば自然庭園」http://sumireba.exblog.jp/


先日 砧公園に行こう と5歳の孫息子の颯太を誘ったら
彼は保育園でたびたびでかけている「すみれば」を勧めてくれた
11月にしては暖かすぎるほどの昼過ぎ
園内を観たり 嗅いだり 聞いたり 触ったり 拾ったりしながら散歩


一周し終わる頃 弱々しげに舞う蝶を見つけた颯太
羽を休めたところに近づいて そっとしゃがんだ
「ね ね はねがきれてるよ いろもうすいね
 だいじょうぶかなぁ」じっと様子を窺っている


園の中央にある集会所に入ると女性職員が声を掛けてくれた
颯太はまっすぐに彼女のところへ行き
「ね ね はねがきれちゃってるちょうちょがいた!」
「へぇ よく観てきたね」


この月によくみられる動植物の写真が掲示板に貼られている
そこへ職員を誘い「ほら これとおんなじちょうちょだよ
ずかん あるの ここ?」颯太が職員に尋ねる
職員は絵を描くかと誘って下さった


図鑑を見ると 備えてある色鉛筆の色数が少ないことを嘆きつつも
すでに蝶の輪郭だけ描いてある紙片に
颯太は黙って色を塗り 斑点を描き続けた
事務所に行き職員に声を掛ける「できましたぁ!」


「わぁ 羽が切れているところ よく描けたね
 あそこのボードに貼ってもいいかな?」
自分が描いたからこそ 他の子どもたちの絵が気になる
職員と話しながら それぞれの絵を間近で見入っていた

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案内をしてくれたつもりの颯太
「ね よかったでしょ すみればきて」
子どもが口に乗せるにふさわしいような愛らしい名「すみれば」
目をかけ 手をかけしておられるたくさんの方々に感謝


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# by skyalley | 2011-11-07 08:42 | こども・ことば・ひろば
「うれしあくび だよ」


アイスクリームの店 BASKIN ROBBINS
通称「サーティワン」で毎月一日にアイスクリームを買うと
特製の暦をもらえる
このところ その日に孫息子の颯太を保育園に昼には迎えに行き
いっしょに「サーティワン」にでかけるのを楽しみにしている

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今月の一日も午前中の仕事を済ませてから
保育園に迎えに行くと 先生が出てこられ
「サーティワンでアイスクリームを食べるんでしょう
 颯太君 みんなに話していましたよ」と告げた
颯太は部屋の奥から走って飛び出してきた


午前中近所の公園で 颯太も鬼ごっこに興じたが 
他の子どもたちはすでに午睡中とのこと
静かに保育園を後にした
自転車の後ろに乗ると颯太はすぐに
午後をいっしょにどう過ごすかを確かめようとした


「さいしょにサーティワンにいって
 それからどうすんの? きぬたこうえん?
 そうちゃん すみれば(自然観察園)がいいな
 そのあと としょかん? さきにとしょかん いこっ?」
ごきげんで話しかけてくる


・・・と 急に静かになった
それから ふぁ〜〜〜ん
ん? 欠伸?!
「颯太 眠いの?」
「うぅん うれしあくび
 だってアイスクリームたべて こうえんいって
 それからとしょかんで ほんかりるんでしょ
 このまえ おもぉ〜くてかりれなかったほん
 きょうはかりようね ちきゅうどうぶつずかん
 うれしいなぁっておもってあくびがでたんだよ」

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# by skyalley | 2011-11-07 02:16 | 孫息子・颯太言葉ノォト
「脱原発」は過激か




「一枚の葉を森へ」の署名活動を
私たち発起人といっしょに続けている母親から 
「脱原発/反原発」という言葉を使って活動をすることの是非について
ある団体に属するひとから直接聞いた見解を 
参考までに知らせて下さった


「一枚の葉を森へ」は数名の世田谷区民で6月に立ち上げた
「さようなら原発1000万人アクション」の活動にも賛同して
署名活動しているので「脱原発」を掲げている
9月19日の明治公園における「5万人アクション」を機縁に
「世田谷こどもいのちのネットワーク」
「フリースクール僕んち」
「オープンスペース“Be”」
「世田谷市民運動いち」の主催者らと共に
活動を世田谷へ広げるべく
「1000万人アクション世田谷」を立ち上げた


その母親は
同じく世田谷区内で
子供を放射能から守ろうという保護者が集まり
ボランティアで活動を行っている会に
「一枚の葉を森へ」そして「1000万人アクション世田谷」
と共に活動していきましょう と提案されたそうだ

その会に所属する方の返答は

 会をスタートした当初から、
 脱原発/反原発という言葉はなるべく
 出さないようにするという方針をとっている
 なぜなら「原発」ということばに対して
 非常にセンシティブになられる方もいらっしゃるし
 会のメンバーで電力会社にお勤めの方もいらっしゃる
 なかなか立場上、難しいところがある
 しかし、「こどもを守る」という立場であれば、
 電力会社関係でも、どのような業界でも、
 賛同していただきやすい
 父母として、全国のこどもたちを健康被害から守る、
 ということをまず念頭におき、活動している


というような内容であったそうだ


「非常にセンシティブな人」がいるから
あるいは「電力会社にお勤めの方」がいるから
色々な立場の方がいるから 
正しいことだと思うけれど
その方々を鑑みて そうはしない と
「脱原発・反原発」は
原発事故による日本中の惨状を観るに付け 聞くに付け
解決を少しでも「わがこと」として引き受けようとしている人々
自分の意志で活動をしている者にとっては自明の理だ


「非常にセンシティブな人」も
「電力会社にお勤めの方」もいる
これも自明の理だと思うが
世界はいつも相反するいろいろな立場の人で成り立っている
だが だからこそ
事実を事実としてまず認識できるように
共に「自分で」考えるために 同じ土俵に上がれるように働きかける
それが共に考えていこうとするときの基本であり
そこでは伝えるための言葉・知恵が必要だ


整合性のあることを引っ込めるのではなく
なぜ「脱原発・反原発」と敢えて言わねばならないのかを
どんな立場の人も
雰囲気として好き・嫌い
怖い・平気という感情ではなく 考えるのだ
「電力会社関係でも、どのような業界でも、
 賛同していただきやすい」
とのことであったが
賛同を「お願いする」ことではない
納得できるように筋道を立てて働きかけ
自分ならどうするだろう
自分の家族ならどうなるだろう と自分に引きつけて
各自が考えることを求められている事態に在ると思うが 
いかがなものだろう



「一枚の葉を森へ」も
「1000万人アクション世田谷」も
そう考えて「脱原発」を掲げ 個々に一緒に活動している
正しいことだと思うなら実践する
もちろん「こと」が深刻であるが故に
伝える方法は工夫する必要はある
しかし事実は事実として
たとえ苦しくとも 認めたくなくても
いやな感じであっても
感情が理性を甘やかそうとしても
冷静に受け止めなければならない



一人でも多くの人が
感情的にではなく 理性的に向き合わねばならぬ問題だ
そのことを東海村に原発が出来てから40年間
まともにしてこなかったから
「安全神話」という雰囲気にしか過ぎない空論を
気分的に受け入れてきてしまったのではなかったか
やんわりと自分の都合のいいように知っているだけでは
肝心な時に しっかりと繋がっていけるだろうか
脱原発が実現したとしても
また政・官・財・学・報による新たな神話に嵌められていく道を
繰り返すのではないだろうか



「空気」という顔のない存在が
大きく物を言う社会が日本だ
しかし 今直面している問題には
いままでになく「私は」という個に引きつけて
感じ 考え 行動し 実践していく力を養う時ではないか
「3月11日から世界は変わってしまった」
小出先生は繰り返す
「長いものに巻かれろ」
「みんなで渡れば怖くない」
「いま ここ」は通用しない世界になってしまったのだ


「脱原発」は「脱原発」だ


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「一枚の葉を森へ」
一人でも多くの人と共に
そう願いながらの活動だ
# by skyalley | 2011-11-05 09:14
町内の魚屋さん


保育園に孫息子の颯太を迎えに行った帰り
「きょう おじいさんとこの おさかな たべたいな」
と自転車の後ろに座っていた颯太が言いました
一旦帰ってから 
フランス語の自習をしておられた千秋さんを誘って
近所の魚屋さんにみんなででかけました


もともとその小路には小さいながらも銭湯があり
湯帰りに買っていってくれるお客さんが多かったとか
銭湯がなくなってからは
個人商店だった八百屋さん 肉屋さん
つい最近もお豆腐屋さん と次々に店じまいを余儀なくされました
そんな中 老夫婦でがんばっているのがその魚屋さんです


旬の魚 料理の仕方を教えてくれ
颯太に「ほぉら」と声をかけてから
手際よくさばいて 下拵えをしてくれます
その魚屋さんを知ってから
颯太を抱き上げて 店主のてさばきを見せながら
買い物をするのが楽しみになっています


夕飯の支度を終えてから
千秋さんと勉強の残りを終え
待ち構えていた颯太と空腹を忍んで遊んでくれた彼女に
その日に買ってきたカマス(魳)を一尾持って帰ってもらいました
次の受業を終えた頃 千秋さんから
写真が添付されたメールが届きました
題して「いただかれます」

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初めてのカマスに舌鼓を打った颯太が
「カマスって おくちが キスみたいだね」
と言いながら教室に入ってきて
「か〜ます まかすぅ ま〜かす すまかぁ」と
替え歌に興じながら 出て行きました
# by skyalley | 2011-11-03 10:15 | ひと
ALFA CRAFTで

昨日 柿の木坂のオーダー木工家具店
ALFA CRAFTさんへ納品に行きました
オーナーでありデザイナーの新谷欣司さんに
結婚された友人ご夫妻の名前を揮毫した書のご注文を頂いていたのです
中秋のよく晴れた午後の光が
さまざまなテーブルの上を柔らかに流れていました

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作品をさっそくに見て頂きました
新郎と新婦の名前の一部が 
コの字で向かい合っていることに気づいたので
その部分は金泥で書いて 
末永いおしあわせを祈りました

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ご夫妻は新居用にALFA CRAFTさんでダイニング・セットを購入
椅子に張った布の色目や風合いと
作品もしっくりと合ったので
とても安堵しました

試しに店の壁に額を掛けてみることになりました
マットの色が違う二点の額が用意されていて
材は同じながら
打ちっ放しのコンクリートには
ココア色のマットも 淡い鳥の子色のマットも
どちらもずっと前からそこにあったかのよう
新谷さんを紹介して下さったT-shirt屋の清野さんと二人で
どちらを贈るか 愉しく悩んでおられました

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これからALFA CRAFTさんで
家族の名や 座右の銘などを
ご注文に応じて揮毫させて頂くことになりました
大・中・小の木製の額に収めて販売を開始して下さるとのこと
よい形での納品ができたこと
清野さんに新谷さんをご紹介頂いたこと
新谷さんとの協同の仕事が決まったこと
何もかもありがたい気持で
帰り道の三日月がいっそうきれいに見えました

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作品は 新谷さんとご友人三人とで
明日ご夫妻に手渡されるそうです
どんなふうに見て頂けるか 緊張しながらも楽しみです


ALFA CRAFTの詳しい情報は http://alfacraft.co.jp/
# by skyalley | 2011-11-01 23:02 | cocoro-e shop
一針一針(二)


知り合いの方が
「あなたのお教室ではクッションを使いますか」と
尋ねられた
幼児教育に長年尽くしてこられた先生
そして 孫息子の人生最初の恩師だ
戸惑いながら「はい」と応えると
「いつか姉が作ったクッションをお持ちします」
戸惑いながらお礼だけを述べた


数日後 先生が珍しく夜に電話を掛けてこられた
「明日の朝9時5分に千歳船橋の改札においでになれますか
 私は12分の電車に乗って そのまま仕事に行きますので
 ゆっくりお話はできませんが
 先日お話ししたクッションを持っていきたいと思います
 朝早くて済みませんが 来て頂けますか」
「はいっ 喜んで!」
私は心待ちにして休んだ


大きな袋を持って 
先生がプラットフォームからの階段を下りてこられる
大好きな満面のやわらかな笑み
亡くなったお母様の着物からお姉様が作られたというクッション
わざわざ一時停車をしてお届け下さったのに
とても恐縮されて
「本当にご無理ではないですか」と念を押された
次の電車に急ぐ先生を見送り 
しっかり包まれた袋を持って急ぎ家に帰った



すぐに開封する
現れたのは得も言われぬ淡い鼈甲色の縞柄絹
どこもかしこも手縫いでまつられ 仕上げられている
自分がいつも座る机の脇に四枚の小さな座布団を重ねた
仕事の手を休めたときに
ふ とそちらへ目をやると
一針一針の起伏に慰められる
ちく ちく ちく・・・
痛そうだけれど 温かな擬音
ちく ちく ちく・・・


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# by skyalley | 2011-11-01 00:32 | ひと